
viagogo(ビアゴーゴー)は、2005年からはじまった世界60ヶ国以上で展開している世界最大級のチケット売買サービスサイトです。すでに数百万人以上のユーザーに利用されています。
海外のイベントチケットを購入するとなると、どうしてもハードルを高く感じて不安になる人も多いと思います。
ただviagogoなら、万一、購入チケットの公演がキャンセルになった場合、または主催者の理由で入場できなかった場合でもチケット購入代金全額を返金してくれるのが多くのユーザーに支持されている理由の1つになります。
またviagogoは、もともとスイスに本拠地を置く海外のサービスなので、海外のイベントチケットに非常に強い特徴があります。(設立は2006年でイギリスロンドン)
チケット”世界最大級”売買サイトと呼ぶにふさわしく、たとえば、UEFAチャンピオンズリーグ決勝戦や、ウィンブルドン決勝戦などの、100万円を超える超プレミアチケットから、数千円単位のチケットまで、チケットのランク・量ともに、あらゆる種類のチケットを入手できてしまいます。
もちろん、海外だけでなく日本国内のイベントチケットも手がけているので、日本語&日本円”完全対応”です。
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公式サイト: viagogo(ビアゴーゴー)
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viagogoのメリット・特徴
具体的にどんなチケットが買えるか?
viagogoは世界最大規模のStubHub(スタブハブ)と並んで、表にもあるように、ほぼ全ジャンルのチケットを入手できますが、やはり本元は海外発(スイス)のサービスなので、どちらかと言えば海外チケットに強いです。
が、もちろん日本国内のチケットも入手できますよ。
スポーツ | ライブ・コンサート | 演劇・舞台・その他イベント |
オリンピック | 海外ライブ全般 | オペラ・クラシック |
欧州サッカー | 国内ライブ全般 | ミュージカル |
ワールドカップ | 音楽フェス | バレエ・ダンス |
MLB | J-POP | 宝塚歌劇 |
NBA | K-POP | シルク・ドゥ・ソレイユ |
NFL | ロック | コメディ |
MLS(サッカー) | ハードロック・メタル | フェスティバル・フェア |
国内サッカー | R&B | ステージショー |
国内プロ野球 | ジャズ | ブロードウェイ |
大相撲 | レゲエ | 映画関連イベント |
全米オープン・ゴルフ | カントリー | テレビ番組 |
全米オープン・テニス | ヒップホップ | VIPイベント・パーティ |
水泳 | クラブ・ダンスミュージック | 講演・コンベンション |
格闘技 | フラメンコ | ― |
陸上競技 | ― | |
体操 | ||
ウィンタースポーツ |
さらに世界最大規模のイベント会社のSFX Entertainmentなどを含む、約100社もの世界各国のエンターテイメント系企業、およびスポーツ団体と正式にパートナーシップを結んでいるので、国内外のスポーツ全般、有名アーティストのライブ、コンサート、ミュージカルなどといった世界各地のライブイベント関連のチケットを購入することができてしまいます。
ということで、国内には国内のチケットキャンプやチケットストリートといった日本国内専門のチケット売買サイトもあることを踏まえて、viagogoは国内イベントチケットには弱い印象を抱いてしまうかもしませんが、必ずしもそうとは限らず、競争率が低かったりするので安く買えるケースもあり、国内チケットでもひとまず覗いてみる価値はありそうです。
欲しいチケットが明確にわかっていれば直接、トップページの検索窓から調べるものいいですが、カテゴリー的には大きく「コンサートチケット」、「スポーツチケット」、「アート&シアターチケット」、「フェスティバルチケット」と分かれています。
さらに、そこから細かく「ジャンル」検索も可能になっていて、「世界各地のあらゆるイベントを網羅」しているのが特徴です。
viagogoは安心?トラブルは?
会場でリストバンドに交換する引換券タイプのチケット。スポーツなど事前に本券に交換しておかなければならない引換券もあるので注意。
viagogoに限らずチケット売買サイト利用については賛否もあったりすると思います。
あえて先に言いますが、どうしても不安な場合は、確率的にトラブルが少ないであろう国内チケットのみ(海外チケットは避ける)の購入に限定して利用してもいいと思いますよ。
ちなみに私は絶対に行きたいツアーや試合、イベントのチケットでは、例えばサッカーならサッカーの公式サイトをチェックしてから、これらのチケット売買サイトを利用するかを検討するようにしていて、公式で買えたら多少高くても、そちらで買うことも普通にあります。
viagogo利用に際しては私も当初はドキドキでしたが、今では旅行ついでに行けるような、そんなに高いチケットではないイベントチケットの購入をメインに使っていたりするので、最悪、運悪くトラブルがあって行けなくても、まぁ良いかなという、そんな目くじら立てず肩を抜いた感じで使うようにしています。
(なんだかんだ種類は非常に多く、レアでワクワクするようなチケットが超格安で買えて、上手く言えませんが、私の場合それで味のある旅ができたりするので(^^))
で、結果的に私自身は実際に使ってみて特にトラブルにあったことがなく、トラブルがない以上は否定する理由がないのでちょっと推し目にお伝えしていますが、あくまで一意見としてお受け取り頂き、最終的に利用するか否かは、各人の自己責任にてご検討いただければと思います。
どうしても不安が拭いきれない場合は、チケットが確保できるかは別として公式サイト利用でも全然OKだと思いますよ。
チケットによっては高い買い物になりますからね。^^
簡単操作で「日本語完全対応 & 日本円決済OK」
もともとスイス発の海外サイトだから操作が難しそうで、それだけで億劫になる人も多いかもしれませんが、実際は長年の運営実績により大幅に使いやすさが向上しています。
その為、予約までのステップが非常に上手く体系化され、すぐに購入できてしまいます。
しかも「(不自然な日本語表記ではなく)日本語完全対応 & 日本円決済OK」なので自然な感じで購入ステップを進めていくことができます。
安心の追跡チェック体制
viagogoでは、全オーダーに対して当事者同士に丸投げではなく、特に紙チケットにおいては無事にあなたの手元に届いているかについて最後まで追跡チェックしてくれます。その為、日本語完全対応であることも踏まえて、オンラインを通して海外のチケットを購入したことがない場合でもviagogoなら安心して購入することが可能です。
受取方法は、郵便配達とeチケット
後に詳しく注意点を踏まえて説明しますが、要点を述べるとチケットの受取方法は、郵便配達とeチケットの2種類。特に郵便配達の場合は、基本的にイベント開催前の数週間中にお手元に届くシステムになっています。
追跡番号によって追跡も可能で、あなたが指定した住所に届けてくれます。
2つ目のeチケットは、eチケットに対応したイベントチケットを購入すればeチケットが添付されたメールがくるので、ダウンロードして印刷すればOKです。万一の配送トラブルなどの心配がない為、基本こちらがオススメ。
万一、トラブルが生じた場合の保障は?
viagogoは、販売者と購入者の仲介チケット売買サービスなので、販売者が設定したチケット価格とは別に冒頭の表でお伝えしたように手数料がかかりますが、徹底したサポートや保証があります。
購入者は、特に紙チケットにおいてviagogoによりちゃんとチケットが届くように保証されていますが、それでも万が一、問題が生じた場合は、viagogoが代わりの類似チケットを提供してくれるのでそれを受取る形にするか、または、全額返金してもらうことも可能です。
ということでこのように、はじめて海外のイベントチケットを購入する人でも既に安心できるシステムが整っていて、かつ、 viagogoは非常に多くの選択肢を提供できるチケット売買サイトといえますので予定のある人はぜひチェックしてみてください。
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ビアゴーゴーのデメリット・注意点
あくまで価格は出品者が決める
この仕組はviagogoに限った話ではなく他サイトのStubHubなどでも同じことが言えますが、買えるチケットは基本的に定価ではなく、あくまで販売者が値段を決めるので、入手困難・希少価値の高い人気チケットは、かなり値段が跳ね上がることがあります。
ただ、その逆に既に完売したチケットでも入手できることもあり、定価より安く購入できることもあります。あと、イベント開催日に近づいてくると、「行けなくなった」などといった理由でチケットが”安く”出品されることも”よくあるので”出来るだけマメにチェックするのがコツです。
しかも、このような場合、販売者としては「できるだけ早く売りたいという」ケースがほとんどなので、超プレミアチケットが格安で入手できることもあります。
手数料関連は高め【まとめ表】
「viagogoのチケットは高い」という声もチラホラ聞くこともあります。
先にお伝えしますと必ずしも当てはまるわけではなく、世界最大級のイベントチケット売買サイトだけあり、その手がける数も圧倒している分、一種の競争力があるので安く買えることもあります。
高いと噂される理由の一つとしては他サイトに比べて手数料関連が高めということがあるでしょう。
購入者側の手数料 | |
取引手数料 | 15% |
チケット送料 | チケットによって変動(eチケットなら無料) |
出品者側の手数料 | |
出品手数料 | 出品・掲載は完全無料 |
販売手数料 | 10%+付加価値税 |
チケット送料 | 購入者負担 |
(2018年9月時点の情報)
まず購入者側なら、高めの取引手数料15%に加えて、送料も購入者側負担と決まっています。
一方、出品者側の場合は、そのチケットの時価や価値で値段を付けるというものそうですが、出品時の手数料はかからないものの、販売手数料(サービス料)として10%+付加価値税がかかるので、それを踏まえた値付けをします。
さらに売上金の入金時にPayPalを使うとしたら手数料(3.9%+40円)がかかったりもします。
一概には言えませんがこのような理由から同等・同類チケットが少し高くなりがちと言えます。
ただ、サポート面は、これまでお伝えしたように間違いなくトップレベルなので安心料の意味も込め合理的と言えるかもしれません。
安く買えるのも重要ですが、トラブル無くチケットが手元に届いて、無事イベントに参加できることが最重要ということです。
超高額チケットに注意
人気チケットは、いわゆるダフ屋といって高額転売する人も存在します。
ただ、海外では日本と違い転売規制が厳しくないので当たり前のように転売されていたりしますが、やはり明らかに突出して高額なチケットは欲しかったチケットだとしても手を出さないのが無難。
もちろん「あくまで価格は出品者が決める」の項目でもお伝えした通り、人気チケットは値段が跳ね上がる側面はあります。
いずれにしても紙チケットの場合、高額チケットであろうが、安いチケットだろうが、万一、ちゃんと届かなかったり、無効だったりすればviagogo運営で保証・返金してくれるので安心して利用することができます。
この点が最近話題になっているメルカリやラクマといったフリマアプリ、そしてヤフオク、ebayなどオークションで購入するよりも安全な部分でもあります。
そして上記サービスではチケット購入時においては安全性が確保されていない証拠として、最近になってラクマだとチケットは出品禁止になりましたし、メルカリでも規制が厳しくなりましたね。
なるべく余裕をもって購入するのがベター
販売者は、基本的にイベント開催日の10日前までに発送すればOKで、販売者側の発送のタイミング次第ではチケットが手元に届くのがギリギリになる可能性もあります。その為なるべく余裕をもって購入するのがベターです。
万一、入場拒否された場合の注意点
何らかの理由で万一、入場拒否されてしまった場合、何度かお伝えしている通り公式でも記載があるようにviagogo運営から返金はしてもらえます。
ただ、海外の場合、英語や現地語でお願いしなければいけないので骨は折れますが、チケットオフィスに行き、スタッフによるサインと、その旨に記載された「証明書」を必ず受け取っておきましょう。
海外の運送業者による発送の場合はもちろん英語
海外の出品者から紙チケットを購入した場合は、追跡サイトなども当然、英語です。
追跡程度ならそれほど苦労しませんが、もし未達トラブルなどがあれば、まずは自分で翻訳サイトなどを使って未達の旨を伝ええた文章を英語にした上で、海外の運送業者に直接メールなどで問い合わせる必要があります。
その上で、やはり紛失が発覚した場合においてviagogo運営により代替チケットを提案してもらったり、返金をしてもらうという流れになります。
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海外イベントチケットの受取方法
海外イベントチケットにおける受取方法は大きく
●日本で紙チケットを受け取る ●日本で購入手続きをしてイベントが実施される海外現地で紙チケットを受け取る
という3つがあります。
ただ、後に詳しく述べますが3つめの現地受取をする場合は、滞在先のホテルなどにその旨を伝える必要があり、事実上それなりに英語力に自信があったり、現地語を話せる必要が出てきます。
購入者視点でみた時の取引の流れは
[1]購入後、紙チケットなら到着予定日などが記載された確認メールが届く。 [2]あとは到着を待つだけ もちろん「eチケット」ならダウンロードして完了。
このように至ってシンプルな流れとなっています。
【パターン1】eチケットなら紛失リスクなし!
eチケットとは、パソコンやスマホにダウンロードできるオンラインチケットです。
紙チケットと違い紛失リスクがないのが利点となっています。
しかも幸いなことに海外ではeチケットタイプが主流なこともあり、あらゆるイベントチケットにはeチケットに対応しています。
欲しいチケットがeチケット対応かは、座席選択画面でチェックできます。購入後のeチケット受取方法についてはマイページでチェックしましょう。メール通知も来ますが準備ができたらダウンロードできるようになります。
もちろんダウンロード先はイベント当日、会場・スタジアムに携行するスマホにダウンロードします。
できれば日本であらかじめダウンロードを済ませておき、念の為、コピーも用意しておきましょう。また、PDFなのでDropboxなどクラウドストレージサービス上に保存しておくと、万一の際に、Wi-Fiなどネット環境があれば、いつでも・どこでもチェックできるのでより安心です。
【パターン2】海外イベントの紙チケットを日本で受取る
この場合は、eチケット同様、確実に海外現地のイベントチケットを事前に日本で受け取れるという安心感はあります。
ただ、ちょっとした注意点もあるので、主にその点についてお伝えします。
高い送料がかかる
「デメリット」の項目の「手数料関連は高め」でもお伝えしたように、15%の高めの設定の手数料に加えて、海外の出品者から買う場合は、そこそこ高い送料がかかります。
海外渡航直前の場合、万一のチケット不着の対応が厳しくなる
国内の出品者から買うならまだしも、保証やサポートがあるとはいえ海外の出品者から買う場合はチケット不着リスクについては注意が必要です。
その出品者は確かに発送していたとしても、海外から日本への発送の過程で紛失ということが稀にあります。ですので、海外の出品者から購入して日本に届けてもらうというパターンなら、万一の際に備えてなるべく早めの購入がキーになります。
【パターン3】日本で購入手続きをしてイベントが実施される海外現地で受取る
これは現地で受け取れるということから単純に日本からの「ウッカリ忘れ防止」にはいいでしょう。ただし、見えづらい注意点もあるのでその点について説明したいと思います。
【注意点その1】自分で現地宿泊先に英語で伝える必要あり
まず、現地ホテルなどで受取る場合は、購入者自身でメールや電話により宿泊する配送先のホテルにチケットが届く旨を連絡する必要がある点。
海外なのですから日本語OKなホテルや日本人のいる有名ホテルでない限り、英語あるいは現地語で、この件について事前に伝える必要があります。その上でチェックインまで預かってもらうという形になります。
その為、荷物が届くことと、チェックインまで保管してほしいことをお願いし、了承してもらう必要があります。
どうしても不安で自信がなければ、少し高くても同等のチケット、あるいは妥協できる範囲の類似チケットがあれば日本でチケットを受取るようにするか、日本語OKな有名ホテルに宿泊するのが無難です。結局のところ、ちゃんとチケットが手元に届かないことにはどうしようもなくなってしまいますので。
【注意点その2】チケット名称まで伝える必要はなし
「保管をお願いするなら、ちゃんと中身も伝えるべきでは?」と思う人もいるでしょう。と言いますか日本で普段、郵送をお願いするときもそれが当たり前ですよね。
ただし、現地ホテルに保管を依頼する際は「届くものは何か?」とホテルスタッフに聞かれた際は、チケットという品目は伝えるのはいいですが、何のイベントチケットかを伝える必要はありません。
その理由は簡単です。
イベントチケットによっては盗難リスクがあるからです。貴重なチケットならなおさらチケット名称は伝えてはいけません。
特に海外の中小ホテルや個人で運営しているような宿泊施設利用時は、チケットに限らずですが、フロントに預けるといったことは極力避けたほうがいいです。
もちろん、このような盗難などといった紛失のリスクはあるので、ランクの高いホテルならまだしも、中小ホテルや個人経営の宿泊施設なら紛失の心配も少なからずあります。
ということで宿泊先で直接受け取れるという便利さの裏にはこのような注意点もあるので、それを踏まえた上で検討しましょう。
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口コミ・評判
良い口コミ・評判
すでに完売チケットでも、ここなら完売チケットが見つけられるチャンスがある。
チケット購入代金の支払い(出品者に入金される)がイベント終了後なので、偽のチケットをつかまされるリスクがほとんどない点が安心!
他にもチケット売買サイトは多々ありますが、お金をやり取りする際のセキュリティがちゃんとしていて、日本のクレジットカードを利用することができます。viagogoほど安心してチケットを購入できるところはありません。
オークションや、他の転売サイトだと高値でチケットが売られるので手が出ません。しかもその値段でも即完売になったりもします。でも、viagogoは日本ではまだ知名度が低いので安くできる機会も多く、即完売になるまで間があるように感じます。穴場サイトです!
チケット専門だけあり、オークションやフリマアプリよりも、専門サイトならではのサポートや保証がしっかりしている。
悪い口コミ・評判
悪い口コミの1つとして「転売チケットだった」というものがありますが、viagogoは、チケット仲介サイト(二次流通サービス)である以上、これは基本、仕方がないという側面はあります。
ただ、それなりに高額なケースで、しかもあまり良い席じゃなかったという点に不満を抱いたユーザーはいるようです。
この点は、海外では日本ほど規制が厳しくないこともあり堂々と当たり前のように行われているという”事実”はひとまずあります。どうしても日本の場合「転売はダメ」ということが、それなりに深く浸透してしまっている為「転売」という言葉だけでも拒絶反応を示す人も多いでしょう。
決して転売そのものを肯定するわけではなく、自分としては「あ〜、やってるな〜」くらいは思いますが^^;
viagogoにはサポートや保証があるとはいえ、あまりにも高額だと躊躇するのも無理ないですね。極端にいえばプレミアチケットなど、それなりの価値のあるものは、値段が超跳ね上がるので、こればかりは各自の判断という以外ありません。
ただ、「良い口コミ・評判だと」でもお伝えしましたが、
チケット購入代金の支払い(出品者に入金される)がイベント終了後なので、偽のチケットをつかまされるリスクがほとんどない点が安心!
というものがありましたが、これはviagogo公式サイト「よくある質問」でも
お客様へのお支払いは、イベント開催後5日から8日に開始されます。
とあります。
そしてeチケットなら、紙チケットでよく見られる、海外→日本の配送トラブルは避けることができるので、その意味ではオススメです。
まとめ
これまでお伝えすることを踏まえると購入者目線で見た時、安心できる点は、
★世界最大規模のチケット売買サイトで、全ジャンルチケットを豊富に扱う ★完全日本語サイト&日本語サポート対応 ★チケット特化型サイトならではの万一の際の「全額返金保証」
があるのはもちろんですが
★チケット代金の支払(出品者に入金される)がイベント終了後→ニセチケットをつかまされるリスクが極限まで減る ★特に海外イベントチケットを入手する際は、eチケットが配送などの物理的な心配やトラブルを気にしなくて良い
という点が安心してチケットを買える大きなポイントになりそうです。
ただ不安なら、少なくとも購入者視点から見て絶対行きたいツアーや試合、そしてそのチケットが高額であれば高額であるほど利用しないと割り切っても良いと思います。
また、私もそうしていますが諸々のリスクを考えれば、まずはチケット代が多少高くついてもそのチケットを販売する公式サイトをチェックしたいですね。
その上で、もし公式サイトに欲しいチケットがSOLD OUTになっていたら、あくまで一つの手段としてviagogo利用も持っておくといいでしょう。
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支払方法
【クレジットカード】VISA、MasterCard、JCB、AmericanExpress
【デビットカード】
【PayPal】
【銀行振込】国による
支払方法はチケットごとに異なりますが大方クレジットカード、PayPal。
お問い合わせ・サポート
【カスタマーサポート】日本語に対応していますが、まずはアカウントの「新規登録」が必要になります。
【電話】03-4578-7966
viagogo(ビアゴーゴー)の詳細まとめ表
運営会社 | viagogo AG |
海外本部 | スイス ジュネーブ |
本部設立 | 2006年 イギリス ロンドンで設立 |
日本語対応 | ◯ |
運営・提供タイプ | チケット仲介サイト、二次流通サービス |
取扱チケット | ★ 全ジャンル 国内・海外の音楽ライブ・コンサート、ミュージカル、演劇、スポーツ、その他イベント |
得意なカテゴリー | 全ジャンルとも海外チケットの手配に強い |
並び席 | 欲しいチケットを2枚以上選んだ場合、複数枚で購入OKなチケットがリストアップされます。 そのまま希望枚数のチケットを購入すれば特に断りのない限りは並び席で購入可能。 ただ「自由席」表記のチケットは特定の席は指定されておらず、 「一般入場」と記されたチケットは、通常「立ち席」です。 |
チケット受取方法 | チケットによる。 【eチケット】ダウンロード 【紙チケット】日本郵政、ヤマト運輸(UPS:ワールドワイド・エクスプレス・セイバー)など |
キャンセル | 不可 |
チケット保証 | ★ 全額返金保証あり |
支払方法 | クレジットカード、デビットカード、PayPal、銀行振込 |
サポート | カスタマーサポート(要アカウント新規登録)、電話 |
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