サイトアイコン TABI MIND 旅マインド

JCB CARD Rはポイント4倍の高還元リボ払い専用カード!メリット・デメリット最新まとめ

JCB CARD R(リボ払い専用カード)というクレジットカードがあります。

株式会社ジェーシービーが発行するプロパーのリボ払い専用カード

JCB CARD Rは、カードショッピングで常にポイント2倍(+0.5%)貯まるので、毎月の利用合計金額1,000円(税込)につき2ポイント得られます。

1ポイントの価値は5円なので、基本ポイント還元率1%です。

さらにカードショッピングのリボ払い手数料が発生した際は、いつでもポイント4倍(+1.5%)が適用!

この場合だと、毎月の利用合計金額1,000円(税込)につき4ポイント獲得できます。

つまり、還元率2%です。(1ポイントの価値は5円相当)

リボ払い専用カードの中では随一の高還元となっています。

セブン-イレブンやAmazon、高島屋、昭和シェル石油、スターバックスなどのポイント優待店「JCBオリジナルシリーズパートナー」でカードショッピングすると、更にポイントUPを享受可能です。

年会費は永年無料であり、JCB共通の基本特典も利用できます。

当記事では、JCB CARD Rのメリット・デメリット、お得なポイントの貯め方・使い方について解説します。

<公式サイト>
JCB CARD Rの詳細
JCB一般カード 最新キャンペーン
JCBカード W 最新キャンペーン
JCBカード W plus L 最新キャンペーン
JCB GOLD EXTAGE 最新キャンペーン
JCBゴールド 最新キャンペーン
JCBプラチナ 最新キャンペーン

 

リボ払いは危険?仕組みを解説

とはいえ、リボ払いといったら・・・

「JCB CARD Rは確かにポイント還元率が高いけど、リボ払いって結局、手数料とかで損になるのでは?」

などと感じる方も多いと思いますので、まずは簡単にリボ払いのカラクリについて説明します。

リボ払い(リボルビング払い)は、利用金額や回数にかかわらず、毎月の支払金額が、ほぼ一定額となる分割払いを意味します。

毎月の支払金額を一定にできることで支出額を把握しやすく、計画的に利用できるのがメリットです。

しかし、あくまで分割払いなので、利用額に加えて、実質年率15%ほどの手数料が発生します。

そのため、利用金額+手数料となるので、通常の1回払いと比べれば、支払総額が増加してしまうのがデメリットです。

このようなリボ払いならではの注意点をちゃんと把握した上で、リボ払い専用カードを利用するか・しないかを検討してもらえればと思います。

 

JCB CARD Rのメリット・特徴

JCB CARD Rのメリット・特徴をまとめると次のようになります。

● JCBが直接発行する安心・安全な信頼度の高い日本発のプロパーカード
● 年会費は無条件で永年無料!
● ETCカードも年会費無料!
● いつでもポイント2倍で基本還元率1%(毎月の合計利用額1,000円につき2pt、1pt=5円相当)

● リボ払い手数料発生時はポイント4倍で2%の高還元!
● JCB ORIGINAL SERIES パートナーでのカード利用で還元率UP!
● Oki Dokiランド経由でのお買い物で還元率UP!
● 便利な後払い電子マネーQUICPayに対応!
● Apple PayとGoogle Payの両方対応!
● Oki Dokiポイントの交換先が最多級で超充実!
● JCB共通の基本特典も楽しめる!
など

通常のポイント還元率が安定の1%であり、リボ払い手数料が発生したときの還元率は2%の高還元を享受できます。

ただ、余計な利子を払わないために毎月「まとめ払い(繰上返済)」するといった作業が正直面倒に感じた場合は、

JCB カード W」、もしくは女性向けの「JCB カード W plus L」がおすすめです。

上記2券種は、39歳以下の方しか申し込めないのが残念なところですが、同じく年会費が永年無料であり、基本還元率も安定の1%となっています。

 

年会費

JCB CARD Rの本会員の年会費は、永年無料となっています。

18歳以上の方から申し込み可能なので、学生や専業主婦(主婦)の方でも夫など世帯主に安定収入があれば申し込み可能です。

18歳以上で、本人または配偶者に安定継続収入のある方。
または高校生を除く18歳以上で学生の方。
※一部、お申し込みになれない学校あり。

家族カード会員の年会費も無料です。

家族カードは、「生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)」が発行できます。

JCBのETC専用ICカードである「ETCスルーカード」の年会費は、嬉しいことに永年無料!

ETCカードの年会費は有料というクレジットカードも多いので、維持費ゼロで保有できるのは純粋なメリットです。

もちろんETCカード利用時は、種類豊富な交換先が用意されていて便利な「Oki Dokiポイント」も貯まります!

一部の他社カードの場合、ETCカード利用時は、ポイント付与の対象外であったり、還元率が半減するケースもありますが、

プロパーのJCBカードシリーズなら、ETCカード利用時もちゃんと満額ポイントが貯まります。

2021年12月上旬頃から、ほとんどの「JCB ORIGINAL SERIES」の券種が新デザインに変更されましたが、この「ETCスルーカード」も新デザインに変更されています。

 

ポイント還元率

JCBカードシリーズの利用でたまるポイント名称は「Oki Dokiポイント」。

JCB CARD Rで貯まるOki Dokiポイントの有効期限は獲得月から2年となっています。

JCB CARD Rは、カードショッピングで常にポイント2倍(+0.5%)貯まるので、毎月の利用合計金額1,000円(税込)につき2ポイント得られます。

1ポイントの価値は5円なので、基本ポイント還元率1%です。

さらにカードショッピングのリボ払い手数料が発生した際は、いつでもポイント4倍(+1.5%)が適用!

この場合だと、毎月の利用合計金額1,000円(税込)につき4ポイント獲得できます。

つまり、還元率2%です。(1ポイントの価値は5円相当)

JCB CARD Rは、リボ払い専用カードの中では随一の高還元カードとなっています。

<4ポイントの内訳(リボ払い手数料発生時)>
[1]通常付与ポイント1ポイント
[2]いつでもポイント2倍(+1ポイント
[3]リボ手数料発生時にポイント4倍(+2ポイント

他のJCBプロパーカードの多くは、基本ポイント還元率0.5%と平凡な水準にとどまる中、いつでも還元率1%を無条件でキープでき、リボ手数料発生時は2%にまでアップするのは長所です。

 

以下のように、さらにお得にポイントが貯まるポイント特典の仕組みがあります。

● 有名店多数のJCB original seriesパートナーでポイント2倍〜10倍!
● Oki Dokiランド経由のお買い物でポイント2倍〜20倍!
など

Oki Dokiポイントがお得に貯まる仕組みは以下で解説しています。

<関連記事>
Oki Dokiポイントを高還元でお得に貯めるコツを解説!

Oki Dokiポイントの交換先は、かなりバリエーションに富んでいるのが大きな魅力!

高還元でザクザクとポイントを貯めても、今ひとつ使い勝手が悪く、有効期限が迫ったから、しょうがなく妥協して使った・・・

などと言った場合だと、満足度も下がってしまいかねませんが、Oki Dokiポイントなら、そうならない程、種類が多いです!

具体的な交換先・使い道は以下で解説しています。

 

<関連記事>
JCBのOki Dokiポイントの使い道は超豊富!使い方・交換先を徹底解説!

 

ゆとりコースと標準コースの2つの支払コースから選べる

JCB CARD Rの支払方法は、ショッピングリボ払い、キャッシングリボ払い、海外キャッシング1回払いのみとなっています。

もちろん、あくまでもリボ専用カードなので、お買い物などでの利用では、ショッピング1回払い、ショッピング2回払い、ボーナス1回払い、ショッピング分割払い、ショッピングスキップ払い、キャッシング1回払い、海外キャッシング1回払いを利用することはできませんのでご注意を。

JCB CARD Rでは、ショッピングリボ払いの返済方法として、残高スライドコースの「ゆとりコース」と「標準コース」の2種類から、自分に合ったコースを選ぶことができます。

コース 利用残高 毎月の支払金額
ゆとりコース ~100,000円 5,000円
100,001~500,000円 10,000円
500,001~1,000,000円 15,000円
1,000,001円~ 20,000円
標準コース 100,000円以下 10万円超10万円ごとに1万円加算

※参照:JCB CARD Rのご利用にあたって|公式

<ゆとりコース>は、ざっくり言えば毎月ムリのない範囲で支払いができるコース。

利用残高が10万円までは月々5,000円を、利用残高が100,001円~500,000円までは毎月10,000円を支払う・・・ということになり、以下は上の表の通り続きます。

<標準コース>は、利用残高が100,000円までは毎月10,000円を支払い、以降は100,000円加算ごとに毎月の支払額が10,000円加算されていきます。

どちらのコースも毎月の支払金額は、元金に手数料を加えた金額です。

手数料は、毎月15日の締切日時点の利用残高に、手数料率「実質年率15.00%」をかけて算出します。

● 初回請求:締切日翌日(16日)から翌月お支払日(10日)までの日割計算
● 2回目以降の請求:前回支払日の翌日から今回の支払日(10日)までの日割計算

万が一、10日が金融機関休業日となる場合は実際の支払日までの日数で算出されます。

ゆとりコースを選んだときの支払い例を見てみましょう。

たとえば、6月30日に105,000円を利用していたケースでは

初回は8/10のお支払いの場合・・・
弁済金11,121円
= 元金10,000円+手数料1,121円(105,000円×15.00%×26日÷365日)

2回目は9/10のお支払いの場合・・・
弁済金6,210円
= 元金5,000円+手数料1,210円(95,000円×15.00%×31日÷365日)

毎月の手数料の3回目以降は、2回目と同じ計算方法で算出されます。

ちなみに遅延損害金年14.60%です。

これもおさえて置く必要があります。

カードの元金・手数料率・利用可能枠など詳しくは、以下のページで確認可能です。

<公式サイト> JCB CARD Rの利用にあたって

 

余裕がある時は「まとめ払い(繰上返済)」を活用しよう

毎月のカード利用金額が20,000円を超えたとしましょう。

そうすると先程の表にもあった通り、「ゆとりコース」も「標準コース」も、どちらも利用金額が支払金額を上回ったことになってしまいますよね。

すなわち利用残高が減らない状態に陥ります。

このままだと支払回数がさらに増えて金利も膨らむので回避すべき状態です。

こんなときに活用したいのが「まとめ払い(繰上返済)」という仕組み。

まとめ払い(繰上返済)には、以下の2つの方法があります。

[1]毎月の支払日に増額して支払う方法
[2]毎月の支払日よりも前倒しで早く支払う

1つ目の「毎月の支払日に増額して支払うという方法」は、インターネットと電話で申し込みが可能です。

ただし、支払月や支払口座により変更締切日が異なります。

締切日がわからない場合は「締切日のご案内」でチェックしてください。

2つ目の「毎月の支払日よりも早く支払う方法」は、銀行・コンビニで支払いことで可能です。

JCBカードと4桁の暗証番号があれば、銀行やコンビニのATMでいつでも入金できます。

暗証番号がわからない場合は、会員専用WEBサービス「MyJCB」でチェック可能です。

この「まとめ払い」を利用すれば、“一括払い”と同じ感覚でカード利用ができますが、毎月手続きをする手間があります。

こういった作業が必要なことも考えれば、ちょっと上級者向けのカードである感は否めません。

「まとめ払い(繰上返済)」の詳細は以下のページをご覧ください。

<公式サイト> リボ・分割・スキップ払いの「まとめ払い(繰上返済)」

 

しかしながら、毎月まとめ払い(繰上返済)するといった作業が面倒に感じる方も多いと思います。

39歳以下の方しか申し込みできませんが、

JCBカードW」か、女性向けの「JCBカードW plus L」がオススメ。

同2券種は「リボ払い専用カード」ではなく「一般的なクレジットカード」です。

リボ払い専用でない通常のクレジットカードなので毎月利用した分だけ、まとめて引き落としされます。

しかも、年会費が無条件で永年無料で、カードショッピングで、いつでもポイント2倍(+0.5%)得られるので、毎月の利用合計金額1,000円(税込)につき2ポイント貯まります。

1ポイントの価値は5円なので、基本ポイント還元率1%です。

 

JCB共通サービス・特典

もちろん、プロパーJCBカードということで、

一般カードから利用できる海外・国内の旅行をはじめ、日々の暮らしやエンターテインメントまで幅広くサポートしてもらえる共通特典・サービスもフル活用できます。

サービス名 内容
たびらば(旅LOVER) 現地レストラン、ショップ、リラクゼーション、ホテル/宿泊施設、レジャー、チケット/エンタメなどのJCBならではの優待や現地スタッフ発のおすすめ情報などを紹介。
海外旅行に役立つスマートフォンアプリ ハワイなど全23以上の海外エリアのお得な優待情報やナビ機能付き主要エリアマップが、通信環境なしで見られるスマートフォンアプリ。

アプリ版「たびらば」でもあります。他にもチップ計算機能や、いざという時に役立つJCBのサービスをチェック可能。

JCB優待ガイド グルメ、ショッピング、レジャー・エンタメなど多彩なジャンルで、国内約2,450(2021年1月時点)にもおよぶ加盟店にて割引などのサービスを享受。
JCB GLOBAL WiFi 【1】定価(エリア別定額料金×渡航日数)より20%割引
【2】受渡/返却手数料無料
空港免税店割引サービス 成田国際空港、関西国際空港にある免税店「ANA DUTY FREE SHOP」でJCBカードを利用すると割引。成田は5%OFF、関空が10%OFF
海外レンタカーサービス 大手レンタカーにてJCBカードで支払うと5~25%の割引
空港宅配優待サービス 対象空港と指定場所の間でスーツケースを配送してもらえる空港宅配サービスの利用時に15%割引
JCB PLAZA 世界主要都市27ヵ所にあるJCBプラザにて現地のJCB加盟店・JCB優待情報、観光情報の案内、ホテル・レストラン・オプショナルツアー・各種チケットなどの予約代行・サポートなどについてJCBプラザのスタッフが日本語で対応。
JCBプラザ ラウンジ 世界の主要都市8ヵ所には、通常のJCBプラザより更に上質なサービスが受けられるJCBプラザ ラウンジを設置。
<JCBプラザ ラウンジ専用サービス>
★インターネット、プリントアウト無料
★日本語新聞、雑誌の閲覧
★現地ガイドブック、情報誌の閲覧
★フリードリンク
★マッサージ機
★レンタル傘
★お荷物の当日中一時預かり(貴重品や金券などは不可)
JCBプラザコールセンター(日本) 海外渡航前に、海外航空券や、ホテル・レストラン・エステ・オプショナルツアーなどの海外JCB加盟店を電話1本で予約手配できるサービス。
JCBプラザコールセンター(海外) 海外旅行中の万が一の事故や緊急トラブル時に24時間・年中無休で電話相談できるサービス。
JCB紛失・盗難海外サポート 海外でJCBカードの紛失・盗難にあったときに24時間・年中無休)で利用できる窓口。
JCB海外おみやげサービス おみやげに人気のチョコレートやお酒から、民芸品・食品など、世界各地の商品を豊富に用意。
JCB海外お買い物保険 海外加盟店にてJCBカードで購入した品物を、偶然の事故による破損・盗難などにあった場合に、購入日から90日間、年間最高50万円まで(1回の事故につき自己負担額1万円)補償。
エクスペディア優待 「国内・海外ホテル」予約時に宿泊料金8%OFF
「航空券+ホテル」は10万円以上で2,500円OFF
Hotels.com優待 「国内・海外ホテル」予約時に宿泊料金4%OFF
ハワイ「ワイキキ・トロリー」乗車賃無料 JCBカードを見せるだけで、ハワイのワイキキ・トロリー(ピンクライン)の乗車賃が無料
チケットJCB  コンサート、演劇、イベントなど多彩な公演をチケット情報の閲覧、申し込みサービス。JCBカード会員だけの先行受付や割引チケットあり。
JR東海エクスプレス予約サービス 東海道・山陽新幹線のネット予約&チケットレス乗車サービスエクスプレス予約サービス(プラスEX会員)を利用可。割引運賃あり。
MyJCBスマホアプリ 会員サイト「MyJCB」はスマホアプリあり。利用金額チェック、公共料金の支払設定、キャンペーンの応募など便利な機能満載。iPhone/Android対応。

<関連記事>
JCBカードの共通の基本特典まとめ!海外旅行、ラウンジ、ディズニーなど各種サービスまとめ

 

電子マネーなどキャッシュレス決済

Oki Dokiポイントプログラム対象カード」の電子マネーやスマホ決済などでポイントが得られるキャッシュレス決済サービスについては、以下でまとめています。

<関連記事>
JCBカードのポイントが貯まる電子マネー、QR・バーコードによるスマホ決済などキャッシュレスサービスまとめ

 

付帯保険

海外旅行傷害保険

JCB CARD Rの海外旅行傷害保険利用付帯です。

JCB CARD Rで事前に、

電車、バス、航空機など「搭乗する公共交通乗用具」

または「参加する募集型企画旅行」の料金を支払った場合、

海外旅行傷害保険が適用されます。

保険の種類 保険金額 保険金が支払われる場合
傷害 死亡
後遺障害
最高2,000万円 旅行期間中の事故によるケガが原因で事故の日から180日以内に死亡または後遺障害を生じたとき
治療費用 1回の事故につき
100万円限度
旅行期間中の事故によるケガが原因で医師の治療を受けたとき〔注〕事故の日から180日以内に要した費用に限ります
疾病 治療費用 1回の病気につき
100万円限度

旅行期間中に発病または原因が発生し旅行期間中または旅行行程終了後72時間を経過するまでに(特定感染症の場合は30日を経過するまでに※)医師の治療を受けられたとき〔注〕最初の治療日から180日以内に要した費用に限ります

  • ※特定感染症については下記をご確認ください
    ※特定の感染症とはコレラ、ペスト、天然痘、発疹チフス、ラッサ熱、マラリア、回帰熱、黄熱、重症急性呼吸器症候群、エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、マールブルク病、コクシジオイデス症、デング熱、顎口虫(がっこうちゅう)、ウエストナイル熱、リッサウイルス感染症、腎症候性出血熱、ハンタウイルス肺症候群、高病原性鳥インフルエンザ、ニパウイルス感染症、赤痢、ダニ媒介性脳炎、腸チフス、リフトバレー熱、レプトスピラ症、新型コロナウイルス感染症をいいます
賠償責任 1回の事故につき
2,000万円限度
旅行期間中に誤って他人をケガさせたり他人のものを壊したりして、被害者から法律上の損害賠償を請求されたとき
携行品損害 1旅行中20万円限度
保険期間中100万円限度

旅行期間中に携行する身の回りの品(被保険者の所有するもの)が盗まれたり、事故により壊れたりしたとき

  • ※自己負担額1回の事故につき3,000円
  • ※携行品1つあたり10万円限度
救援者費用等 100万円限度

旅行期間中に

  • 1.ケガをして事故の日から180日以内に亡くなられたとき
  • 2.病気により亡くなられたとき
  • 3.病気にかかり医師の治療を受け、旅行行程終了後30日以内に亡くなられたとき
  • 4.ケガまたは病気により継続して3日以上入院されたとき
  • 5.搭乗している航空機、船舶等が行方不明または遭難したとき
  • 6.事故により生死が確認できない場合または緊急な捜索・救助活動が必要になったとき(ただし被保険者の無事が確認できた後に現地に赴く救援者の費用は対象となりません)

※参照:JCBカードWの付帯保険|公式

補償対象旅行期間は3ヶ月です。

次の2点の両方を満たす間が補償対象になります。

  1. 海外旅行の目的をもって、日本国内の住居を出発されてから住居に帰着するまでの間
  2. 日本を出国した前日の午前0時から日本に入国した翌日の午後12時まで

一切お世話になりたくはないものですが、上記の保険の中でよく利用される疾病治療費用や傷害治療費用も各々最高100万円と悪くありません。

しかしながら、海外の医療費は非常に高額なので、数日入院を余儀なくされただけでも300万円〜500万円、場合によってはさらに医療費がかさむケースも。(参考:ジェイアイ傷害火災保険の海外旅行保険事故データ

海外旅行傷害保険の場合、年会費無料でありながら、便利な自動付帯かつ、重要な傷害/疾病治療費用の補償額が充実しているクレカをサブカードとして保有するという手段もおすすめです。

たとえば「エポスカード」や「横浜インビテーションカード」では、年会費無料カードの中では傷害/疾病治療費用の補償額が充実しています。

この2つの保険項目は、ほとんどのケースで合算可能であり、仮に上記2券種を保有しているだけでも、以下のように、補償額をそれなりに充実されることができます。

● 傷害治療費用:400万円
● 疾病治療費用:470万円

この考え方を応用して他の自動付帯のカードを保有して積み上げ式にさらに高水準に持っていくことも可能です。

<関連記事>
エポスカードのメリット・デメリット最新まとめ
横浜インビテーションカード(ハマカード)は無料カードでも充実保険が魅力!メリット・デメリット最新まとめ

 

ショッピングカード保険

JCB CARD Rで購入した商品の破損・盗難などの損害を補償するショッピングガード保険も付帯します。

1事故につき1万円の自己負担は必要なものの、JCB CARD Rでの購入日から90日間、年間100万円を限度に補償されます。

海外で購入した商品が対象で、国内の購入品は対象外です。

補償期間内にJCB会員がJCBカードを利用して購入した物品で購入日(配送等による場合には物品の到着日)から90日以内に偶然な事故によって損害を被った場合に適用されます。

補償金額は、カード利用額あるいは購入店の領収書に記載された物品の購入金額(修理が可能な場合は修理金額)から自己負担額を控除した額が限度となります。

一部補償の対象外となる商品があります。

しかしながら、他のクレジットカードに付くショッピング保険も、同じような規定があるので、デメリットというわけでもありません。

<対象外品目リスト>
[1]船舶(ヨット・モーターボートおよび、ボートを含みます)航空機、自動車、原動機付自転車、自転車、ハンググライダー、サーフボード、セーリングボードおよびこれらの付属品

[2]義歯、義肢、コンタクトレンズその他これらに類するもの
[3]動物及び植物
[4]現金、手形、小切手、その他有価証券、印紙、切手、乗車券等(鉄道・船舶・航空機の乗車船券・航空券・定期券・宿泊券・観光券および旅行券をいいます)旅行者用小切手およびあらゆる種類のチケット
[5]稿本、設計書、図案、帳簿その他これらに準ずるもの
[6]自動車電話、携帯電話およびこれらの付属品
[7]食料品
[8]会員が従事する職業上の商品となるもの
[9]JCBギフトカードで購入した物品は対象となりません
※参照:JCBカードWの付帯保険|公式

 

JCBトッピング保険

JCBカードシリーズは、必要に応じて有料オプションの「JCBトッピング保険」に加入できます。

各人のニーズによって多種多様な保険プランが用意されています。

たとえば・・・

月額210円といった安い保険料で、 日常の個人賠償責任が最高1億円まで補償されたり、

訴訟費用も補償してくれる「日常生活賠償プラン」に加入できたりします。

極めてリーズナブルな保険料でありながらも、高額補償で守られるのがメリット!

他にも個々人のニーズに合った保険が用意されています。

必要と感じれば一つの選択肢として検討するのもアリです。

JCBトッピング保険のプランの種類や保険料、補償内容は以下のページをご覧ください。

<公式サイト> JCBトッピング保険の詳細

 

JCB CARD Rのデメリット・注意点

加盟店数がVISAやMastercardに比べれば見劣りする

JCBは、VISAとMastercardと比較すれば、どうしても海外で利用できる店舗は少なくなります。

国際ブランド 加盟店数(約) 世界シェア
(決済回数または決済額)
本社所在地
VISA 5,290万ヵ所以上 約50% アメリカ
Mastercard 5,290万ヵ所以上 約26% アメリカ
JCB 3,500万ヵ所以上 約1% 日本
American Express 2,330万ヵ所以上(予測値) 約3% アメリカ
Diners Club 3,210万ヵ所以上 約1%未満 アメリカ
Discover 4,400万ヵ所以上 約1%未満 アメリカ
UnionPay(中国銀聯) 5,200万ヵ所以上 約20% 中国

※JCBは公式サイトでの2020年9月末日時点のデータ。UnionPayは2021年3月時点でのデータ。それ以外は2018年度のNilson Report(ニルソンレポート)による。

特に海外旅行や出張によく行かれる方は、VISAやMastercardは、なんだかんだ必須。

とはいえ、近年ではJCBもハワイやグアムなど従来から日本人が良く行くような人気の観光地もちろん、

中でも最近では特に韓国、台湾、中国、香港、シンガポール、タイといったアジアエリアを中心に加盟店の拡大を続けています。

さらにJCBはAmerican Express(アメックス)との相互開放により、アメリカをはじめカナダやオーストラリア、ニュージーランドなどに点在するアメックスの一般加盟店(一部を除く)にてJCBカードが使えます。

同じくアメリカ発祥のDISCOVER(ディスカバー)加盟店でも北米を中心にJCBカードが利用できる店舗が増えており、アメリカだけでも730万店以上の加盟店でJCBカードが使えます。

さらにブラジルの120万店以上のでCielo(シエロ)加盟店でもJCBカードの利用が可能です。

JCBはブラジル最大のクレジットカード加盟店のネットワークを保有する金融機関Cielo社との提携によりJCBカードを利用することができるんです。

提携店舗では、Cielo社のカード読み取りリーダーでJCBカードを利用すればOK。

このように近年では、海外でもJCBカードを使える店舗が着実に拡大しています。

 

海外利用時のポイント2倍優待は対象外

多くのJCBプロパーカードの場合、カード利用代金明細書(Web明細)の「MyJチェック」に登録をしておけば、

海外におけるJCB加盟店の利用分がOki Dokiポイント2倍になる「海外ダブルポイント」というポイント優待があります。

つまり、毎月の海外利用の合計金額1,000円(税込)ごとに2ポイント貯まり、還元率は1%。(1ポイントの価値は概ね5円相当)

しかし「JCBカードW」と、女性向けの「JCB CARD W plus L」、リボ払い専用の「JCB CARD R」は、

もともと国内・海外の利用にかかわらず、いつでもポイント2倍の優遇があるためか「海外ダブルポイント」は対象外です。

上記券種の場合「海外ダブルポイント」の重複適用はされません。

 

JCB STAR MEMBERSは対象外

JCBオリジナルシリーズ」のほとんどの券種では「JCB STAR MEMBERS(JCBスターメンバーズ)」が適用されます。

同プログラムは、年間利用金額が一定以上となると、翌年度のポイント還元率がアップする制度。

ただしJCBカードW」と、女性向けの「JCB カード W plus L」、リボ払い専用の「JCB CARD R」は、

前述のとおり常にポイント2倍のポイント優遇があるためか「JCBスターメンバーズ」は適用対象外です。

しかしながら、JCBのブラックカード相当である「JCB THE CLASS(JCBザ・クラス)」でさえ、年300万円以上の利用で、やっと最上級の「ロイヤルα PLUS」が適用され、それでも還元率0.85%にとどまります。

その点「JCBカードW」と、女性向けの「JCB CARD W plus L」は、無条件でいつでも1%の高還元というのは大きなアドバンテージです。

 

利用明細はWeb明細だけ

JCB CARD Rでは、入会時に会員専用WEBサービス「MyJCB」とWEB明細サービス「MyJチェック」に自動登録されます。

したがって、郵送による紙の「カードご利用代金明細書」は発行されません。

紙の明細が慣れている方はご注意を。

 

初月全額返済でも手数料が発生

JCB CARD Rの締日支払日「15日締め・翌月10日払い」です。

初回の引落分は「締切日翌日の16日〜翌月支払日の10日までの日割計算」で手数料がかかってきます。

たとえば、リボ払いの支払いコースで「標準コース」を選んでいたケースなら、

利用残高が100,000円までは、毎月10,000円を支払うことになり、利用金額が10,000円未満なら一括支払いとなります。

となると利子がかからないのでは?と思う方もいるかもしれませんが、前述の通り「締切日翌日の16日〜翌月支払日の10日までの日割計算」で手数料が発生するので、お気をつけください。

そして、2回目以降の支払分は、支払日の翌日から次の支払日までの日割計算となります。

 

毎月一括払いの設定は不可能

JCB CARD Rでは、利用残高を「まとめ払い(繰上返済)」できるものの、毎月、自動的に一括払いにする設定はできません。

実質的に一括払いでカード利用したい場合は、毎月「まとめ払い(繰上返済)」の設定が都度必要です。

この作業が、どうしても毎月の設定が面倒と感じるならば、やはりJCBカードW」と、女性向けの「JCB カード W plus Lを選ぶのがオススメです。

同2券種は、普通のクレカなので、シンプルに毎月の利用分はが翌月まとめて引き落としされます。

 

リボ払い専用カードはこんな方にオススメ

リボ払いの仕組みを理解し計画的に利用できる方

リボ払いは、仕組みを理解していないと利用残高が気づかない内に膨らみ、無駄に利子を払う事態になりかねません。

リボ払い専用カードは、自分で利子の計算をして、計画的に利用できる方に向きます。

ちゃんと意識して管理できれば、特に今回紹介したJCB CARD Rは、リボ払い専用カードの中では、類を見ない程、高還元であるため十分に候補になります。

 

高額な出費の予定があり、リボ払いを活用したい方

近々、多額な出費を控えているものの、手持ちの資金的に厳しい場合で、リボ払いを有効利用したい方もリボ払い専用カードはアリです。

ただ、これはクレジットカードでも支払いサイクルが後払い方式なのは共通しています。

クレジットカードによって、締め日・支払日のサイクルは違えど、たとえば月末締め・翌月末払いのケースですと、引き落としまでに1ヶ月〜2ヶ月間の猶予があります。

あと、そもそも論として普通のクレカでも、支払方法としてリボ払いを選べるのが基本。

リボ払い専用カードの仕様が微妙と感じたら、JCBカードW」と、女性向けの「JCB カード W plus L」がイチオシ。

同2券種は、39歳以下の方しか作成できないのが玉に瑕ではるものの、

年会費が無条件で永年無料で、

いつでもポイント2倍(+0.5%)で基本ポイント還元率1%(毎月の利用合計金額1,000円(税込)につき2ポイント、1ポイントの価値5円相当)を享受できます。

無理をしてリボ払い専用カードを作らなくても、一般的なクレジットカードで必要なときだけリボ払いに変更できるのでシーンに応じて使い分けが可能です。

 

入会条件・審査

JCB CARD Rの申込資格・入会条件は次のとおり。

18歳以上で、本人または配偶者に安定継続収入のある方。
または高校生を除く18歳以上で学生の方。
※一部、お申し込みになれない学校あり。

高校生は流石に対象外ですが、大学生や専門学生などの学生の方に対しても門戸を広く開放しています。

学生の方なら、安定的な継続収入も求められていません。

もちろん、主婦の方、パート・アルバイトの方でも、親や配偶者などの世帯主に継続的な安定収入があれば、申込みは可能です。

安定継続収入という記載があるものの年収があまり高くない新卒社員の方でも、審査に通過する可能性はあります。

平均年収以上の年収があれば審査を突破できる可能性は高まることでしょう。

国税庁が発表している「民間給与実態統計調査」によれば、各年代の平均年収は以下のようになっています。(2017年度のデータ)

年齢・年代別 平均年収
20歳~24歳 262万円
25歳~29歳 361万円
30代 425万円
40代 482万円
50代 517万円
60代 355万円

この他、厳密な審査基準は非公開であるため、100パーセント確証があるわけではないですが、一般的には次のような条件を満たしていれば通りやすいといわれます。

●勤続年数は最低でも1年以上が理想
●継続的な安定収入がある(高年収であるほど有利)
●過去に支払いの延滞・遅延、自己破産などクレヒス上で事故歴がない
●リボ払いなどの多額な借金がないこと
●半年以内に複数枚カードの申込みをしていないこと
●大量にカードを保有していないこと
●キャッシング枠をあえて「希望しない」で申込むこと

 

発行スピード・日数

カード発行日数は、通常のケースなら通常1週間程度、最短3営業日です。

翌日お届けは対象外ではあるものの、他社のクレジットカードの中には、ステータスの高い方でも手元に届くまで2週間以上の日時を要するケースも。

上記ケースに比べれば、純粋に早い方の部類に入るので精神的にも有り難いですね。^^

もちろん、申込みが多くなる時期やタイミング、申込者の属性によっては審査に時間を要することもあり得ます。

なかなか審査結果が来ない場合は、JCBでは審査の進捗情報をチェックできる「入会メッセージボックス」という特設ページが用意されているのでそちらで確認しましょう!

<公式サイト>
JCB CARD Rの詳細
JCB一般カード 最新キャンペーン
JCBカード W 最新キャンペーン
JCBカード W plus L 最新キャンペーン
JCB GOLD EXTAGE 最新キャンペーン
JCBゴールド 最新キャンペーン
JCBプラチナ 最新キャンペーン



モバイルバージョンを終了