
Mugen WiFi(無限ワイファイ)は、国内・海外でも使えて、docomo/au/SoftBankの国内3大キャリア全ての回線に対応しているので4G(LTE)で繋がりやすく、かつ、無制限で利用できるポケットWiFiサービスです。
(モバイルWiFiやモバイルルーターサービスなどとも呼ばれますが、以下ポケットWiFiで統一します。)
同様に3大キャリアが使える「トリプルキャリア」仕様のポケットWiFiは「どんなときもWiFi」や「めっちゃWiFi」がありますが、これら他社よりも安く利用できるのが大きなメリットです。
とはいえ、価格の優位性があっても、2019年10月サービススタートということで、他社に比べてやや後発スタートということもあり、
「新サービスは、なにかと不安」
「安さには何かウラがありそう・・・」
など、
不安のある方もいると思います。
そこで今回は、数社ある主要プロバイダを比較も交えつつ、Mugen WiFiのU2s端末と、G4端末(※)の速度レビューを紹介し、メリット・デメリットや、注意点をマルっと紹介します!
※G4端末の提供はストップしています。再開するかは未定。
見たい項目に飛べます
新オプションサービスがスタート!
Mugen WiFiでは、12月1日(火)より下記のとおり新オプションが追加され、ますますお得に便利になりました!
★2年間 縛りなしプラン:月額600円(税抜)
★低速補償プラン:月額400円 (税抜)
★MUGEN 補償オプション+紛失α:月額600円 (税抜)
<縛りなしプランについて>
「2年間 縛りなしプラン」のオプションへの加入の場合は下記のスペックです。
●月額:3,750円(月額3,150円+オプション600円)
●最新端末:U3(旧U2s))
●月額容量:100GB
●契約期間縛りなし(いつでも違約金0円)
Mugen WiFiは、こんな人にオススメ!
先に結論的な感じでお伝えすると以下のような方にMugen WiFiはオススメできます!
★トリプルキャリアで地方を含めて国内広範囲をカバー!
★通信無制限なのでプライベートはもちろんビジネス利用も安心!
★YouTubeなど動画鑑賞もよくする方
★端末1台で、国内外でネットを楽しみたい方。
★クレジットカード決済可能な方!
★万が一の為のお試し期間が欲しい
etc.
Mugen WiFiの速度測定 実機レビュー!
まずは、そもそもの実用性の部分、つまりちゃんとスピードが出るの?
という部分からまず見ていきましょう!
★基本的に多くの方がこちらを選ぶであろう、通常の「U3(旧U2s)」
★Googleマップや翻訳、TripAdvisor、モバイルバッテリー機能もつかえる「G4」
を、iPhone 11 ProにてSpeedtestアプリを使って両方の速度に違いがあるのかを検証・比較してみました。
計測する場所や時間帯などの使用環境により速度が倍以上ことなるケースもあるので、あくまで参考程度にお願いします。
ちなみに
- 場所は東京都内の某所
- 計測時間はU2sもG4も夜の22〜23時
になります。
U2s速度スピードテスト結果
※今現在は、U2sではなく以下のU3の最新端末に変更されています。
まずは、U2s端末をスイッチをオンにします。
ネット接続する「SSID(ネットワーク名)」をタップ。
端末後ろに記載されているパスワードを入力。
すると画像のように無事、WiFi接続されます。
Speedtestアプリを使ってU2sルーターの速度計測したところ以下のような結果となりました!
Mugen WiFiはトリプルキャリア回線ということでしたがこのケースではSoftBank回線を拾っています。
- ダウンロード(下り)が14.6Mbps
- アップロード(上り)が16.9Mbps
ということで、ちなみにご存知の方もいると思いますが、
★アップロード(上り):メール送信やファイルや画像など各種データのアップロード時の速度
を意味します。
いずれも15Mbps前後のスピードが出たので、動画鑑賞や、画像やファイルなどの送信作業など少し重い作業でも、問題なく行えるスピードですね!ヽ(´▽`)/
G4速度測定の結果
※G4端末の提供はストップしています。再開するかは未定※
では、次にG4端末の速度を見てみましょう!
先程のU2sと同じ要領ですが、まずはG4端末のスイッチをオンにします。
一応、G4のOSは、まさかのAndroidです。
ただ、もちろん通常のスマホのようにLINEなどはできません。
次に、接続するスマホなどの端末でG4のSSIDを選択(タップ)し、パスワードを入力してください。
接続後、speedtestアプリを使ってG4ルーターの速度測定したところ以下のような結果となりました!( ´∀`)b
- ダウンロード(下り)が16.1Mbps
- アップロード(上り)が17.1Mbps
U2sとG4の速度測定の結果は?
※今現在は、U2sではなくU3の最新端末に変更されています。
※G4端末の提供はストップしています。再開するかは未定
ということで、U2sとG4の速度をみてきましたが結果として大差ないことがわかりました。
ちなみに上がG4で、下がU2sの結果になります。
G4の場合、WiFルーターに、色んな機能がつく分、かえって速度が遅くなるのではないかといった心配がありましたが、実際はU2sとほとんど変わりませんでした。
このG4でも、今回の環境下ではSoftBank回線を拾っています。
検証の結果、ダウンロード(下り)については、どちらも15Mbps前後をキープしており、これだけの速度が出るのであれば、ひとまず動画鑑賞なども安定して閲覧可能ですね!
では、次にそれ以外のU2sとG4のスペックの違いも合わせて見ていきましょう!
U3のスペック・機能まとめ表
《U3スペック・機能》 | |
格安プラン 月額料金 |
3,150円 ⇐ 3,280円 |
製品名 | U3 |
重量 | 約125g |
サイズ | 126 × 66 × 10mm |
連続使用時間 | 12〜13時間 |
最大通信速度 | 下り最大:150Mbps 上り最大:50Mbps |
WiFi規格 | IEEE802.11b/g/n |
周波数帯 | 【FDD-LTEバンド】1/2/3/4/5/7/8/9/12/13/17/18/19/20/25/26/28/66 【TDD-LTEバンド】34/38/39/40/41 【WCDMAバンド】1/2/4/5/6/8/9/19 【GSM】850/900/1800/1900MHz |
SIMスロット | nano SIM×1 |
バッテリー容量 | 3,000mAh |
充電ポート |
USB Type-C |
対応電源種別 | DC5V |
同時接続台数 | 10台 |
付属品 | Micro USBケーブル |
海外対応 | 134ヵ国 |
その他機能 | WiFi接続のみで独自機能はないがその分、G4に比べ軽量 |
当初の月額料金は3,280円だったのですが、さらに3,150円に値下がりしています!ヽ(*´ω`)ノ
G4のスペック・機能まとめ表
※G4端末の提供はストップしています。再開するかは未定※
《G4スペック・機能》 | |
アドバンスプラン 月額料金 |
3,880円 |
製品名 | G4 |
重量 | 約188g |
サイズ | 136 x 72.2 x 12mm |
連続使用時間 | 約12時間 |
最大通信速度 | 下り最大:150Mbps 上り最大:50Mbps |
WiFi規格 | IEEE802.11b/g/n |
周波数帯 | LTE/4Gバンド:Band 1/2/3/4/5/7/8/9/12/13/17/18/19/20/26/28/34/38/39/40/41 |
3Gバンド:Band 1/2/4/5/6/8 | |
バッテリー容量 | 3,900mAh |
同時接続台数 | 5台 |
付属品 | USB-Cケーブル |
海外対応 | 134ヵ国 |
その他機能 | TripAdvisor、Googleマップ、翻訳機能、充電バッテリーなど独自機能付き |
こうみるとアドバンスプランで使えるG4は、格安プランで使えるU2sにくらべ月額料金が600円高い分、多機能となっています。
が、しかし、個人的にはスマホがあれば「トリップアドバイザー」も「GoogleMap」も「翻訳アプリ」も不要なので、通信速度も大差ないことも踏まえればU2sで必要十分という見解です。
それにG4で上記のような機能を使っていると、G4自体の電池の減りも心配ですね。
そして、モバイルバッテリー機能も毎月600円割高になるこを考えれば、普通に別途モバイルバッテリーを買った方が良いものが買えます。
2年縛りということを考えれば、
2年(24ヶ月)×600円=14,400円
も違ってくるので、この料金を支払ってまでG4を選ぶかどうかという判断になりそうです。( ̄∇+ ̄)v
通信無制限WiFiサービスなど他社プラン料金比較
次に気になるのが他社と比較して料金は安いのかどうかですよね。早速、見てみましょう!
※すべて税抜価格。
サービス名 | 月額料金 | 容量 | データ 容量制限 |
回線 | 解約料(違約金) | 海外利用料 |
よくばりWiFi | 3,450円 ※端末補償:月額380円で2ヶ月無料中! |
無制限 | なし | SoftBank | 12ヶ月未満⇒18,000円 13~24ヶ月未満⇒12,000円 26ヶ月目以降⇒9,500円 更新月(2年ごと)⇒0円 |
1,250円/日 アジア・オセアニア・ヨーロッパ・北米 1,850円/日 中東・南米・アフリカ |
どんなときもWiFi | 3,480円 ※25ヶ月目以降3,980円/月 |
無制限 | なし | docomo SoftBank au |
12ヶ月未満⇒19,000円 13~24ヶ月未満⇒14,000円 26ヶ月目以降⇒9,500円 更新月(2年ごと)⇒0円 |
アジア・オセアニア・ヨーロッパ・北米 ⇒1,280円/日 中東・南米・アフリカ ⇒1,880円/日 |
めっちゃWiFi | 3,480円 | 無制限 | なし | docomo SoftBank au |
1ヵ月目~24ヵ月未満⇒9,800円 25ヵ月目以降⇒0円 |
アジア ⇒850円/日 ヨーロッパ・中東・アフリカ・北米・中南米・オセアニア ⇒1,250円/日 |
MUGEN Wi-Fi |
Mugen格安プラン ⇒3,150円 アドバンスプラン ⇒3,880円 |
無制限 | なし | docomo SoftBank au |
12ヶ月未満⇒9,000円 13〜24ヶ月未満⇒5,000円 25ヶ月以降⇒0円 ★2年ごとの自動更新廃止! |
アジア・ヨーロッパ・北米・オーストラリア ⇒1,200円/日 中東・アフリカ・南米 ⇒1,600円/日 |
限界突破WiFi | 3,500円 | 無制限 | なし | docomo SoftBank au |
2年未満⇒18,000円 以降3ヶ月の更新月後から1年間は解約金が5,000円を繰り返し |
海外エリアによって詳細に設定 |
hi-ho GoGo Wi-Fi | 3,335円 | 無制限 | なし | docomo SoftBank au |
12ヶ月未満:18,000円 13~24ヶ月未満:9,500円 26ヶ月目以降:9,500円 更新月(25ヶ月目、37ヶ月目):0円 |
アジア1・オセアニア・ヨーロッパ・北米 ⇒970円/日 アジア2・オセアニア2・中東・中米・南米・アフリカ ⇒1,600円/日 |
縛りなしWiFi | 3,480円 | 無制限 | 1日2GB(SoftBank) 3日10GB(WiMAX) |
SoftBank WiMAX |
なし | 国内専用 |
Nomad SIM | 3,600円 4,800円 |
100GB 300GB |
なし | SoftBank | なし | 国内専用 |
FUJI WiFi | 3,800円 4,800円 |
100GB 200GB |
なし | SoftBank | なし | 国内専用 |
まず、表にもありますようにMugen WiFiは料金面全般において、優位性があることがわかります。
というのも、Mugen WiFiでは、月額3,150円の”業界最安料金”はそのままに・・・
★1年〜2年未満の解約で違約金25,000円が5,000円に!
★更新契約月以降:0円に!
と業界最安となり、しかも・・・
★初期費用が事務手数料3,000円、初期設定費用3,000円で計6,000円だったところ、
初期設定費用3,000円が撤廃され、初期費用3,000円だけでOKになりました!
さらに、
★2年ごとの自動更新も撤廃!
★30日返金キャンペーンは継続!(事務手数料も返金キャンペーンの対象)
と、2019年11月8日に料金体系が大幅に改善されたんです。
容量無制限なのはもちろん、同じトリプルキャリア回線である「どんなときもWiFi」にある2年目以降の値上げもなく、さらに違約金(解除料)も先述通り、大幅に改定され、2年ごとの自動更新も廃止されています!
よって、これらトータルでみた上でも他社と比較した時、料金面は最安値であることがわかりました!
どう辛口見線でみても、ユーザーフレンドリーな料金体系に生まれ変わったので、ぜひ検討してみてください。( ´∀`)b
Mugen WiFiの料金プランまとめ
なお、通常のU2s端末に加えて、多機能WiFiルーターであるG4も合わせて、料金プランの詳細をまとめると下表の通りになります。
※G4端末の提供はストップしています。再開するかは未定※
プラン名 | Mugen格安プラン | Mugenアドバンスプラン |
利用端末 | GlovalMe U3 | GlocalMe G4 |
端末代金 | 無料 レンタル品なので解約時は要返品。 ただし2年以上利用すれば返却不要! |
|
月額 | 3,150円 3年目以降も同様 |
3,880円 3年目以降も同様 |
事務手数料 | 3,000円(税抜) | |
月間容量 | 無制限(制限なし) | |
契約期間 | 2年縛り ★自動更新なし! |
|
解約金 | 0~12ヶ月目:9,000円(税抜) | |
13~24ヶ月目:5,000円(税抜) | ||
25ヶ月目以降:0円(税抜) | ||
お支払方法 | クレジットカードのみ VISA/JCB/Master/AMEX/Diners |
Mugen補償オプション
ちなみにWiFiルーターは他社同様にレンタル品ですが、Mugen WiFiの場合2年以上利用すれば返却不要です。
ただし、2年以内にうかつにも破損させてしまった場合は機器損害金として20,000円請求されます。( ̄◇ ̄;)エッ
(もちろん、端末の初期不良時の交換は補償加入なしでもユーザーの故意による不調ではないと判断された場合は、1年間無償で交換してもらえます。)
こればかりは各人の判断となりますが、Mugen WiFiの月500円の端末補償オプションに加入しておくと、万が一の破損や水没時などでも修理代を新たに支払う必要がなくなりますよ。
Mugen WiFiは、月額料金面で優位性があるので、その分、端末補償オプションに加入しておいてもいいかもしれません。
ちなみに、加入したい場合は端末契約時のみとなっており、あとから途中で加入および途中解約はできない点はご注意ください。
《Mugen補償オプション》 | |
料金 | 月額500円(税抜) |
補償対象 | ・取扱説明書及びその他の注意事項等の記載内容に従った、正常な使用状態の下で機器が故障した場合 |
・機器が水濡れで故障した場合 | |
・機器が破損により故障した場合 | |
・機器が全損した場合 | |
補償対象外 (有償となるケース) |
・機器の盗難紛失の場合 |
・機器のバッテリー交換を希望する場合 | |
・お客様の故意による破損 | |
・改造による破損 | |
・盗難および紛失 | |
・仕様による劣化や色落ちがある場合 | |
注意事項 | ※水没・全損で「新品」と交換 |
※補償の対象期間はオプションの加入期間内に限る | |
※1度補償をうけた後、12ヶ月以内の再度補償を受けたい場合は、1台あたり3,800円発生 |
Mugen WiFiのメリット
ここまではMugen WiFiの端末で問題なく速度が出ること、そして料金面の優位性についてお伝えしてきましたが、今度はそれ以外のメリットをメインにお伝えします!
《メリット1》インターネット無制限!
Mugen Wifiは、冒頭からお伝えしている通りインターネットが制限なし(無制限)で使えるので、通信制限がかかりません。
これが従来のポケットWi-Fiサービスとなれば、「通信量無制限」と謳っていても、実際使ってみると、よくあるのが「1日で3GB以上」や「3日間で10GB以上」など、一定の通信量を越えると通信速度制限がかかるということがありました。
これには私もしてやられましたが。ヾ( ̄0 ̄; )ノ
となると、本当に無制限で使えるWi-Fiサービスを利用したいという人には、価格面でのメリットも含めてMugen WiFiがオススメということになるのです。
ただそうは言っても、流石にネットワークを占有してしまうような大容量通信をした場合には、384kbpsに通信制限されることもあり、もちろん違法ダウンロードなど不正利用が発覚すれば、利用停止になることもあります。
これは他社でも類似規定があり、一個人が普通に使っている分、まずないと思っていただいても差し支えありません。
よって、これはデメリットにはならないです。
《メリット2》クラウドSIM×トリプルキャリア!
Mugen WiFiでは、クラウドSIMを搭載しているので、もちろん絶対とは言えませんが、理論上は、田舎や山岳部、地下鉄の車内や地下などなど、どこでもインターネットを楽しむことができます!
従来からあるポケットWiFiやWiMAX(ワイマックス)と呼ばれる通信サービスは、ネットができる回線が限定され、カバー率が低いので、まだまだネットができない範囲が多かったのですが、
Mugen WiFiで採用しているクラウドSIMなら、国内大手携帯キャリアの
- ドコモ
- ソフトバンク
- au
すべての回線に対応しており受信可能なので、日本国内であれば、ほぼどこでもカバーしているんです。
《メリット3》海外でもそのまま利用OK!
Mugen WiFiなら対応エリアであれば海外でも特に事前手続きなしでそのまま使えますよ!
と言いますか、当初は対応国が世界107ヵ国でしたが、改めてチェックしてみると134ヵ国対応と増えていました。( ゚д゚ )クワッ!!
海外旅行や出張が多い人には、重宝するサービスです!
もちろん、U3もG4もサービス対象ですよ。
※G4端末の提供はストップしています。再開するかは未定※
各エリアごとに設定されている料金は他社同様に発生しますが、2パターンの1日あたりの定額制でシンプルな料金体系となっています。
対象エリア | 料金/1日 |
アジア、ヨーロッパ アメリカ、オーストラリア |
1,200円 |
中東、アフリカ、南米 | 1,600円 |
事前申込は不要ということでしたが、仕組み的には海外対応エリアであれば、簡単な設定をすればそのまま使えるという仕様です。
使わない日は料金はかかりません。0円です。
ちなみに海外においては4G(LTE)での高速通信は1日1GBで、1GBを超過すると通信速度が128bspに低下してしまいますが、それでも使い放題なことには変わりはありません!
ただ128Kbpsに低下しても、動画は少しキツイかもしれませんが、もちろん調べ物などの通常のWeb閲覧ならちゃんと楽しめますよ。
1日の容量リセット時間は日本時間の0:00です。ここでいう1日とは日本時間の当日0:00~23:59を意味します。
あと、1GB未満の利用日であっても翌日への容量繰越はできません。
前述どおり対応国が134ヵ国に増えたことも手伝って、それを踏まえれば、Mugen WiFi1台あれば、極論、世界各地でネットを楽しめると言っても言い過ぎではありません。
対応国・地域は下表の通りです。
《エリア1:1,200円 1GB/日》 | |
エリア | 国・地域 |
アジア 21地域 | VietNam ベトナム Thailand タイ Taiwan 台湾 Sri Lanka スリランカ Singapore シンガポール Philippines フィリピン Nepal ネパール Mongolia モンゴル Maynmar ミャンマー Malaysia マレーシア Macao マカオ Laos ラオス Korea 大韓民国 Japan 日本 Indonesia インドネシア India インド Hong Kong 香港 China 中華人民共和国 Cambodia カンボジア Brunei ブルネイ Bangladesh バングラデシュ |
オセアニア 5地域 | Saipan 北マリアナ諸島 New Zealand ニュージーランド Guam グアム Fiji フィジー Australia オーストラリア |
ヨーロッパ 48地域 | Vatican バチカン United Kingdom イギリス Ukraine ウクライナ Turkey トルコ Switzerland スイス Sweden スウェーデン Spain スペイン Slovenia スロベニア Slovakia スロバキア Serbia セルビア San Marino サンマリノ Russia ロシア連邦 Romania ルーマニア Portugal ポルトガル Poland ポーランド Norway ノルウェー Netherlands オランダ Montenegro モンテネグロ Monaco モナコ Malta マルタ Macedonia マケドニア共和国 Luxembourg ルクセンブルク Lithuania リトアニア Liechtenstein リヒテンシュタイン Latvia ラトビア Jersey ジャージー Italy イタリア Isle of man マン島 Ireland アイルランド Iceland アイスランド Hungary ハンガリー Guernsey ガーンジー Greece ギリシャ Gibraltar ジブラルタル Germany ドイツ France フランス Finland フィンランド Estonia エストニア Denmark デンマーク Czech Republic チェコ共和国 Cyprus キプロス Croatia クロアチア Bulgaria ブルガリア Bosnia and Herzegovina ボスニアヘルツェゴビナ Belgium ベルギー Austria オーストリア Albania アルバニア Åland Islands アランド島 |
北アメリカ 19地域 | United States アメリカ合衆国 Turks and Caicos Islands タークス・カイコス諸島 Trinidad and Tobago トリニダード・トバゴ Saint Vincent and the Grenadines セントビンセント・グレナディーン Saint Martin サン・マルタン Puerto Rico プエルトリコ Mexico メキシコ Martinique マルティニーク Jamaica ジャマイカ Haiti ハイチ Guadeloupe グアドループ Grenada グレナダ Curacao キュラソー島 Cayman Islands ケイマン諸島 Canada カナダ British Virgin Islands イギリス領ヴァージン諸島 Aruba アルバ Antigua and Barbuda アンティグア・バーブーダ Anguilla アンギラ |
《エリア2:1,600円 1GB/日》 | |
エリア | 国・地域 |
アフリカ 14地域 | Algeria アルジェリア Egypt エジプト Ghana ガーナ Kenya ケニア Morocco モロッコ Mauritius モーリシャス Nigeria ナイジェリア Tunisia チュニジア Tanzania タンザニア South Africa 南アフリカ共和国 Zambia ザンビア Angola アンゴラ Madagascar マダガスカル Western Sahara(Monaco) 西サハラ |
南アメリカ 17地域 | Argentina アルゼンチン Brazil ブラジル Chile チリ Colombia コロンビア Panama パナマ Peru ペルー Uruguay ウルグアイ Venezuela ベネズエラ Bolivia ボリビア Ecuador エクアドル Costa Rica コスタリカ The Dominican Republic ドミニカ共和国 Guatemala グアテマラ Nicaragua ニカラグア El Salvador エルサルバドル Guyana ガイアナ Suriname スリナム |
中東 11地域 | UAE アラブ首長国連邦 Bahrain バーレーン Israel イスラエル Jordan ヨルダン Kazakhstan カザフスタン Pakistan パキスタン Qatar カタール Saudi Arabia サウジアラビア Kuwait クウェート Tajikistan タジキスタン Oman オマーン |
《メリット4》送料無料で最短翌日発送!
Mugen WiFiは、発送エリア、在庫状況によっては、平日16時までの申込みで最短即日発送にも対応しています!
ただし、土日祝は発送不可で、最短翌営業日の発送となります。できるだけ早く使いたい人にも打ってつけですね!(´ω`)
《メリット5》電話とメールサポートに対応
サポートについては電話とメール(公式サイトの専用フォーム)の最低限の窓口は用意されています。
いくつか、わからないことがあったので通話料無料のフリーダイヤル窓口に電話したところ、思いの外すぐ繋がり丁寧に回答いただけました。
平日11:00-19:00まで、年末年始は除く
Mugen WiFiの運営会社の要点をまとめると下表の通りです。
会社名 | 株式会社surfave |
所在地 | 東京都渋谷区恵比寿1丁目15−9 シルク恵比寿 |
設立年月日 | 2019年6月1日 |
サービス開始 | 2019年10月3日 |
▼30日おためし全額返金保証キャンペーン!▼
他社のポケットWi-Fiサービスでも一応「初期契約解除制度」というものがあったりするので8日以内なら違約金なしで解約することができたりもします。
その点「Mugen WiFi」なら、この手の制度としては30日間と長期に渡り違約金なしで解約可能です!
これもメリットですね!
さらに、事務手数料から利用日数分の通信費も全額返金の対象になりますよ。
さすがに返金時には、返金手数料1,000円と、返送時の送料1,000円前後で、約2,000円はかかりますが、それでもおトクであることには変わりはありません。
約2,000円だけで30日間も、ゆっくり試すことができますから安心して申し込めますね。
ただ、30日おためし全額返金保証キャンペーンについては少し細かい条件もあるので目を通しておいてもらえればと思います。
以下①〜③の条件を全て満たさない場合 受付を完了できませんため了承ください
①フォームからの申込日から30日以内に 「30日おためし全額返金保証」の旨と 「解約理由」「決済番号」をお問い合わせフォームより連絡すること。
②返品の「発送日時」が30日以内であること。
例)申し込みが8月1日 PM1:00の場合
○保証対象:8月30日 PM7:00の発送
×保証不可:8月31日 AM7:00の発送
③Mugen WiFiの利用が初めてであること。
<30日おためし全額返金保証の注意事項>
①箱の破損などや説明書の欠品がある場合、追加費用として20,000円(税抜)が発生します。
②30日以上を過ぎた場合は違約金が発生いたします。
③返却処理手数料として1,000円(税抜)発生いたします。
④また送料負担については、申込者側の負担となります。
Mugen WiFiのデメリット
《デメリット1》違約金は高額?
サービス開始当初なら、
- 1年未満の解約で違約金30,000円(今は9,000円)
- 1年〜2年未満の解約で違約金25,000円(今は5,000円)
- 初期契約手数料が計6,000円(今は3,000円)
- (もっとも他社では相変わらずありますが)2年ごとの自動更新あり(今はなし!)
など、というように他社に比べてすこぶる高額な違約金の設定があるなど料金面でのデメリットがありましたが、今は先述通り改定・廃止されているので、これらはデメリットではなくなりました!
《デメリット2》端末補償オプションがちょっと高い?
端末補償オプションに加入する人なら、たとえば同じトリプルキャリアの「どんなときもWiFi」が月400円であるところ、Mugen WiFiが月500円なので「100円割高」となりますが、これはMugen WiFiのもとの基本料料金が最安値級なのでデメリットというより注意点になります。
《デメリット3》支払方法がクレジットカード払いのみ
あとは、一応注意点としてクレジットカード払いにしか対応していないということですかね。
それでも以下のように主要国際ブランドはすべて対応しています。
- VISA
- MasterCard
- JCB
- AMERICAN EXPRESS(アメックス)
- DinersClub(ダイナースクラブ)
ただし、デビットカード、プリペイドカード、海外契約のクレジットカードは非対応なので念の為。
まとめ
Mugen WiFiはデメリットが少なく、料金面が最安値クラスであることをはじめメリット三昧であることがわかりました。
それ以外にも、
★無制限なのでプライベートからビジネス利用も安心!
★YouTubeなど動画鑑賞もよくする方にもオススメ!
★端末1台で、国内外でネットが楽しめ対応国134ヵ国と最多級!
★万が一の為のお試し期間が30日とたっぷり用意!
と、少なくとも5Gサービスが始まるまでは、この手のサービスの中では料金の割には各種サービス内容のバランスがよく最有力候補となりそうです。( ̄∇+ ̄)v
お安く、かつ3大キャリアによりインターネットを快適に楽しみたい方は、ぜひMugen WiFiを検討してみてください!
お申し込みからお届けも以下のカンタン3ステップでサクッと完了可能です。ヽ(´▽`)/
ステップ2:決済情報入力
ステップ3:WiFiルーター到着(最短翌日発送!)
《海外専用ポケットWi-Fiレンタルサービス》
海外WiFサービス専門だけあり、細かくプランを選べて、海外利用での1日あたりの料金の安さと、サポートに強み。
《海外専用SIMサービス》
公式サイト | お得情報など |
HISモバイル・海外用プリペイドSIM詳細はこちら |