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オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドのメリット・デメリット最新まとめ!

株式会社オリエントコーポレーションが発行しているポイント高還元の格安ゴールドカードがあります。

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD(オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールド)というクレジットカードです。

年会費1,806円(税抜)必要ではありますが、下位カードのOrico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)とは違い、ポイントの特別加算があるので、オリコカード ザ ポイントよりもオリコポイントを有利に貯められます。

たとえば、オリコモール経由でAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングが還元率2.5%(年会費無料のオリコカード ザ ポイントは2%)になり、電子マネーのiDとQUICPayでのお支払いが還元1.5%(年会費無料のオリコカード ザ ポイントは1%)となります!

肝心のポイントの使い道も多様で、等価交換できて魅力的な交換先が多いのも見逃せません。

当記事では、Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDのメリット・デメリット、ポイントのお得な貯め方・使い方について解説に入ります。

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オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドの基本情報

発行会社 株式会社オリエントコーポレーション
年会費 1,986円(税抜1,806円)
入会条件 原則として年齢20歳以上で安定した収入がある方
家族カード 無料
※3名まで申込可
ETCカード 無料
※家族会員カードごとに1枚ずつ発行可
国際ブランド Mastercard / JCB
ポイント名称 オリコポイント
ポイント有効期限 ポイント加算月を含めて12カ月後の月末まで
ポイント付与率 1%
※100円(税込)につき1ポイント
※1ポイント=1円相当
入会後6ヵ月間はポイント2倍で還元率2%
オリコモールで常時ポイント+1%の優遇
電子マネー(前払い方式) 1)楽天Edy
2)nanaco
3)モバイルSuica
4)モバイルPASMO
5)SMART ICOCA
6)au Pay(旧au WALLET)
チャージでのポイント付与があるのは3・4・5・6。
電子マネー(後払い方式) 1)iD
2)QUICPay
3)Mastercardコンタクトレス
1・2は特別加算ポイント+0.5%で還元率1.5%
3は利用で1%
スマホ決済/非接触型決済サービス 1)Apple Pay
2)Google Pay
QUICPayとして割当られ、いずれも特別加算ポイント+0.5%で還元率1.5%
Apple PayもGoogle PayのSuicaチャージでも付与対象
締め日/支払日 毎月1日 / 翌月27日
※金融機関休業日の場合は翌営業日
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
国内旅行傷害保険 最高1,000万円
ショッピング保険 最高100万円

オリコカード ザ ポイントのメリット・特徴

年会費

オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドの年会費は1,986円(税抜1,806円)です。

格安ゴールドカードの中でも、かなりリーズナブルな年会費となっています。

家族カードは最大3枚まで発行可能で年会費無料です。

仮に本会員1名+家族会員3名で計4名で保有すれば1人あたりの年会費は約452円と、ほぼあってないような年会費だけで持ててしまします。

家族会員1名までは本会員と同時に申し込めます。

2名以上、または家族会員カードを後から追加で発行したい場合は、会員サイト「eオリコサービス」にて「家族会員入会申込書」を請求のうえ申込む必要があります。

ETCカードも完全無料

オリコETCカードは、年会費・新規発行手数料ともにすべて無料です。

本会員はもちろん家族カード1枚につき1枚発行することができます。

オリコETCカードの利用でも100円(税込)ごとに1ポイント(還元率1%)貯まります。

他のクレジットカードですと、たまにETC利用ではポイント付与対象外であったり、還元率が半減するケースもあるので、よく高速道路や有料道路を利用する方にとっても、オリコカード ザ ポイントはオススメとなっています。

国際ブランド

オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドで選べる国際ブランドは、MastercardとJCBの2種類です。

どちらがオススメかと言えば、やはりVISAに次ぐ決済力を誇るMastercardになります。

国際ブランド 加盟店数(約) 世界シェア
(決済回数または決済額)
本社所在地
VISA 5,290万ヵ所以上 約50% アメリカ
Mastercard 5,290万ヵ所以上 約26% アメリカ
JCB 3,500万ヵ所以上 約1% 日本
American Express 2,330万ヵ所以上(予測値) 約3% アメリカ
Diners Club 3,210万ヵ所以上 約1%未満 アメリカ
Discover 4,400万ヵ所以上 約1%未満 アメリカ
UnionPay(中国銀聯) 5,200万ヵ所以上 約20% 中国

※JCBは公式サイトでの2020年9月末日時点のデータ。UnionPayは2021年3月時点でのデータ。それ以外は2018年度のNilson Report(ニルソンレポート)による。

国内・海外での一般加盟店数がJCBよりも多いということは、それだけオリコカード ザ ポイントのポイント還元率の高さを活かせる機会が多いことを意味します。

特に海外ですと、どうしてもJCBが使えないシーンが出てきます。

それにMastercardなら「ゴールドMastercard」ランクに位置するカードでもあるので、Mastercard Taste of Premiumも利用可能です。

JCBの場合、JCB PLAZAや、たびらば(旅LOVER)、JCB優待ガイド、チケットJCBなど使いやすいJCB独自特典が充実しています。

MastercardとJCBの独自特典については後述しています。

 

ポイント還元率

オリコカードのポイント名称は「オリコポイント」です。

一般加盟店でオリコカード ザ ポイントを利用すれば、100円(税込)利用ごとに1ポイントが貯まります。

1ポイントは1円相当なので還元率は1%です。

ポイントの有効期限は、ポイント加算月を含めて12ヵ月後の月末までなので約1年間となります。

有効期限は決して長くはないなので、ポイントの管理はしっかり行いましょう。

とは言え、後述しますがオリコポイントの肝心の使い道は豊富に用意されており、使い勝手の良い交換先が多いのでポイント消化に困ることはありません。

 

公共料金の支払いでもポイントが貯まる

オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドなら、携帯電話・固定電話、電気・ガス・水道、新聞、NHK受信料、放送、プロバイダー、家賃、ふるさと納税、自動車税・軽自動車税、住民税、固定資産税、国税、生命保険、公的保険(国民健康保険・介護保険・後期高齢者保険)、国民年金、引越し・お片付けなどの支払いでも還元率1%分のポイントが付きます。

クレジットカードの中には、なぜか公共料金のお支払い分だと、ポイントが付かなかったり、還元率が半減してしまうカードもあるので、その意味でも有り難いですね。(^^)

入会後6ヵ月間はポイント還元率2%

入会後6ヶ月間はポイント加算倍率が2倍にアップします。

つまり、100円(税込)利用で2ポイント貯まるので、なんと還元率2%です!

この特別加算分「1%」の上限は5,000ポイントになります。

利用金額にすると50万円です。

50万円以上だと入会から6ヵ月間を経過していなくても基本ポイント還元率1%に戻ります。

入会後6カ月間は、50万円以内ならお得にポイントを貯められるので、高額商品やサービスを購入したり利用するタイミングで、オリコカード ザ ポイントが手元に届くように申込みするのが理想です。

オリコカード ザ ポイントは「オンライン申込」で最短8営業日(「郵送申込」は約3週間)で発送されます。

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オリコモール利用で常に還元率2.5%以上

オリコカードには、より一層ポイントをお得に貯められるポイントモール「オリコモール」があります。

この「オリコモール」を経由して、オリコカードでお支払いすれば2%〜15%ものオリコポイントが貯まります。

オリコモール経由でもらえる各ショップが設定している料率のポイントとは別に、下位カードのオリコカード ザ ポイントでは+0.5%の特別加算がありました。

ただ、オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドの場合だと、さらに優遇されて+1%も特別加算ポイントが付与されます!

という事は例えば、オリコモール経由でオリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドを使ってAmazonでお買い物した場合、以下のようにポイント3重取りです!

  • オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールド利用による通常1%還元
  • オリコモール経由の0.5%還元(Amazonのポイント料率)
  • オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドでのオリコモール利用時の特別加算分1%還元

すなわち、オリコモール経由におけるAmazonでのお買い物の例だと2.5%(1%+0.5%+1%)になります!

よって、オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドは、冒頭でもお伝えした通り、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどでネットショッピングをすると還元率が驚愕の2.5%以上に昇華するという話になります。

特にAmazonが参加しているポイントモールは減少傾向にある中で2.5%も付与されるのは超貴重です。

たとえば、VIASOカード(通常ポイント還元率0.5%)会員が利用できるポイントモール「VIASO eショップ – POINT名人.com」があります。

VIASO eショップにはAmazonも参加してますが、Amazonのショップ料率1%+VIASOカード還元率0.5%で計1%に過ぎません。

一方のオリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドでは前述通りオリコモール経由でのAmazon利用で2.5%もの超高還元を実現できてしまいます。

もちろん、先程の章でお伝えした『入会後6ヵ月間はポイント還元率2%』の特典も併用可能なので、たとえばAmazonですと入会後半年間は還元率3.5%にブーストされます!

オリコモールに参加している代表的なショップをピックアップすると次の通りです。

各ジャンルにおいて名だたる有名ショップが参加しています。

※1.参加ショップは新たに追加されることもありますが、撤退することもあります。
※2.ポイント加算率は、タイミングによって増減することもあります。
※3.表の合計還元率は、特別加算ポイント1%分も含めたものとなります。

ジャンル ショップ ポイント加算率 合計還元率※3
総合通販 Amazon 0.5% 2.5%
楽天市場 0.5% 2.5%
Yahoo!ショッピング 0.5% 2.5%
PayPayモール 0.5% 2.5%
dショッピング 1.0% 3.0%
au Wowma! 1.0% 3.0%
ヤマダモール 1.0% 3.0%
セブンネットショッピング 1.0% 3.0%
スーパー イトーヨーカドーネットスーパー 1.0% 3.0%
イトーヨーカドーネット通販 1.0% 3.0%
おうちでイオン イオンショップ 1.0% 3.0%
楽天西友ネットスーパー 1.0% 3.0%
成城石井.com 2.5% 4.5%
ドラッグストア マツモトキヨシ 2.0% 4.0%
Vドラネット 2.5% 4.5%
爽快ドラッグ 2.0% 4.0%
ケンコーコム 1.5% 3.5%
インテリア・雑貨 東急ハンズ ネットストア 1.0% 3.0%
ロフトネットストア 3.0% 5.0%
ファッション Amazonファッション 4.5% 6.5%
Rakuten Fashion【楽天市場】 0.5% 2.5%
i LUMINE(アイルミネ) 1.0% 3.0%
UNITED ARROWS LTD. ONLINE STORE 1.0% 3.0%
BEAMS公式オンラインショップ 3.0% 5.0%
ナノ・ユニバース公式通販サイト 7.5% 9.5%
URBAN RESEARCH 1.5% 3.5%
ジーユー(GU)オンラインストア 0.5% 2.5%
GILT 2.5% 4.5%
グッチ公式オンラインショップ 2.0% 4.0%
コーチ公式オンラインストア 1.5% 3.5%
Paul Smithオンラインショップ 2.5% 4.5%
グンゼストア 7.5% 9.5%
靴の総合通販ABC-MART.net 1.0% 3.0%
Zoff Online Store 2.0% 4.0%
家電・パソコン Apple公式サイト 0.5% 2.5%
Microsoft Store 3.0% 5.0%
ビックカメラ.com 1.5% 3.5%
ヤマダ電機WEB.COM 0.5% 2.5%
ソフマップ・ドットコム 1.0% 3.0%
nojima online 0.5% 2.5%
コジマネット 1.0% 3.0%
エディオンネットショップ 0.5% 2.5%
ケーズデンキオンラインショップ 0.5% 2.5%
Joshin Webショップ 0.5% 2.5%
旅行 JTBトラベル 国内宿泊 1.5% 3.5%
JTBトラベル 海外ツアー 1.5% 3.5%
HIS 0.5% 2.5%
日本旅行 1.5% 3.5%
楽天トラベル 0.5% 2.5%
Yahoo!トラベル 0.5% 2.5%
一休.com 0.5% 2.5%
じゃらんnet 2.5% 4.5%
エクスペディア(ホテル) 3.5% 5.5%
Booking.com 3.5% 5.5%
ホテルズドットコム 3.0% 5.0%
agoda 3.0% 5.0%
グルメ 楽天デリバリー【楽天市場】 0.5% 2.5%
一休.comレストラン 1.0% 3.0%
ふるさと納税 【さとふる】ふるさと納税サイト 1.5% 3.5%
ふるさと納税 ふるさと本舗 1.0% 3.0%
ふるまる【ふるさと納税サイト】 1.0% 3.0%
ふるさと納税【楽天市場】 0.5% 2.5%
チケット チケットぴあ 0.5% 2.5%

さらに参加店舗で独自ポイントを採用している場合は、その上乗せもあるためポイント多重取りが可能です!

店舗ごとの独自ポイント例 対象店舗・サービス
楽天ポイント 楽天市場や楽天トラベルなど楽天系サービス
PayPayボーナス Yahoo!ショッピングやYahoo!トラベルなどYahoo!系サービス
Pontaポイント じゃらんnetなどリクルート系サービス
ANAマイル ANAトラベラーズ
JALマイル JAL国際線航空券、JALパック、JALショッピングなどJAL系列サービス

<公式サイト> オリコモール参加店舗一覧

 

電子マネー対応

結論、オリコカードは電子マネーとの相性も良好です。

電子マネー チャージ可否 チャージでポイント付与
《プリペイド式電子マネー(前払い式電子マネー)》
※事前チャージ必要
楽天Edy
nanaco
モバイルSuica
1%(100円につき1P)
SMART ICOCA
1%(100円につき1P)
WAON
PASMO
au WALLET
1%(100円につき1P)
《ポストペイ式電子マネー(後払い式電子マネー)》
※事前チャージ不要
iD 1.5%(通常1%+特別加算ポイント0.5%)
QUICPay 1.5%(通常1%+特別加算ポイント0.5%)
Mastercardコンタクトレス 1%(100円につき1P)
《スマホ決済(非接触型決済)サービス)》
Apple Pay QUICPayとして割当。
1.5%(通常1%+特別加算ポイント0.5%)
Google Pay

オリコカードは、「iD(アイディ)」と「QUICPay(クイックペイ)」の2つのポストペイ型(後払い型)電子マネーが搭載された希少なクレジットカードです。

カード一体型なので便利ですし、後払い方式なので事前チャージが不要で便利なのがメリットです。

クレジットカード未対応でもiDやQUICPayに対応している店舗なら、オリコカードをかざして、どちらかの電子マネーを使って決済すればOK。

少額決済でクレジットカードを利用するまでもないと思った時や、サインや暗証番号の入力が必要な場合で面倒なときも便利ですよ。

後払い方式の電子マネーのメリットは、nanacoやSuicaなどのプリペイド型(前払い型)電子マネーに対し、事前チャージする必要がないので、残高を気にすることなく使えるというメリットもあります。

要はクレジットカードと似たイメージで利用できます。

あと、忘れてはならないのは、iDとQUICPay利用時に通常1%還元のポイントが付くのはもちろんなのですが、さらにオリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドなら特別加算ポイントとして+0.5%分が上乗せされます!

通常還元率1%+特別加算分0.5%で、なんと1.5%還元です!

クレジットカード単体における電子マネー決済で、1.5%還元も得られるクレジットカードはあまり例を見ません。

 

iD(アイディ)

オリコカードなら、カードに搭載されたオリコカードiDを利用できます。

オリコカードiDは、NTTドコモが提供するクレジット決済サービスです。

オリコカードでは、クレジットカード一体型とモバイル型の2種類、利用できます。

iDマークのある加盟店のレジの側にある端末にカードやスマートフォンなどをかざすだけでお支払いができる、スムーズ&スピーディで便利な決済サービスです。

店舗に限らず、iD対応の自動販売機や駐車場の料金のお支払いなどでも使えます。

クレジットカードを使うまでもない少額決済でも無駄なく還元率1.5%(通常ポイント1%+特別加算0.5%)付くのが嬉しいですね。

 

QUICPay(クイックペイ)

オリコカードは、電子マネー「QUICPay(クイックペイ)」を利用できます。

QUICPayは、国際ブランドJCBが開発した後払い型の電子マネー決済サービスです。

「QUICPay」または「QUICPay+」マークのある加盟店のレジ付近にある端末にカードやスマートフォンなどをかざすだけでお支払いができます。

QUICPayには、カード型やモバイル型、搭載型、コイン型、キーホールダー型など様々な種類タイプが用意されています。

その内、オリコカードでは、クレジットカード一体型、モバイル型、カード型(QUICPay専用カード)の3種類から選べます。

先程のiDは使えない店舗ではQUICPayで決済といった使い方ができるので、利用可能な店舗が倍増し、もちろんポイントも還元率1.5%(通常ポイント1%+特別加算0.5%)分、付きます。

 

Apple Pay(アップルペイ)

オリコカードは、Apple Pay(アップルペイ)も使えます。

Apple Payとは、iPhone 7以降のiPhoneと、Apple Watch Series 2以降のApple Watchに、対応するクレジットカードを設定することで、安心・安全・スピーディーに決済ができるサービスです。

Apple Payを利用するには「Wallet」アプリを起動して案内手順に従ってカードを追加するだけでOK。

すると先程の後払い方式の電子マネー「QUICPay」に割当られるので、事前チャージ不要でお支払いが可能となります。

あとは「QUICPay」および「QUICPay+」マークのある加盟店で、レジの店員さんに「QUICPayで払います」と伝えて、Touch IDに指を載せたまま(Face IDを利用する場合はFace ID認証後)にiPhoneをリーダーにかざすだけで簡単に決済できます。

もちろん、Apple Payで決済したときもQUICPay特別加算ポイント+0.5%があるので1.5%還元(100円につき1.5P)となるのでご心配なく。

 

Google Pay(グーグルペイ)

オリコカードは、Google Pay(グーグルペイ)にも登録・利用できます。

オリコカードでGoogle Payを利用する場合もQUICPayに割り当てられます。

当然、Google Payでのお支払い分もQUICPay特別加算ポイント+0.5%があるので1.5%還元(100円につき1.5P)です。

利用方法は、Google Payアプリを開いて案内に従っていけば簡単に登録可能です。

モバイルSuicaやSMART ICOCAではチャージでポイント付与

オリコカードでチャージ可能な電子マネー(プリペイド型・前払い方式)は、楽天Edy、nanaco、モバイルSuica、SMART ICOCA、au WALLETの5つです。

いずれもオートチャージには非対応です。

ただそれでも、モバイルSuicaSMART ICOCAau WALLETは嬉しいことにチャージで100円につき1ポイント付与(還元率1%)されるのはです。

このチャージ付くポイントは特別加算ポイントはなく通常還元率1%となります。

SMART ICOCAではチャージのみならず定期券の購入でもポイントが貯まります。

 

Mastercard(R)コンタクトレスに対応

Mastercardコンタクトレスは、Mastercardが開発した非接触IC技術を用いたクレジットカードで、店舗のレジに設置された専用リーダーにかざすだけお支払いが完了できる決済サービスのこと。

このMastercardコンタクトレスはかつて「PayPass」と呼ばれていました。

利用代金は、オリコカード利用分とあわせて支払う、ポストペイ式(後払い)なので事前チャージする必要がなく便利です。

もちろんMastercardコンタクトレスでの支払い時でも、還元率1%分のポイントが付きます。

国内だけでなく海外でも利用できます。

利用できる加盟店ジャンルもカフェ、レストラン、ファーストフード店、薬局、スーパーマーケット、コンビニエンスストアなどで様々なお店で利用できます。

さらに、タクシーや交通機関、自動販売機などでも利用を拡大しています。

Mastercardコンタクトレスが利用できる国内店舗の一例は次の通り。

※一部対象外、店舗・商品あります。

《Mastercardコンタクトレス対応の国内店舗の一例》
加盟店ジャンル 店舗名
飲食店 マクドナルド、すき家、ココス、ビッグボーイ、ジョリーパスタ、はま寿司、HUB
コンビニエンスストア ローソン
ショッピング ビックカメラ新宿東口店、ビックロ、TSUTAYA、IKEA、ファイテン(Phiten)、文教堂、メガネストア
百貨店・複合商業施設 京王百貨店、新丸ビル、丸ビル、表参道ヒルズ、六本木ヒルズ、、東急プラザ銀座、イクスピアリ
ホテル宿泊 阪急阪神第一ホテルグループ
交通関連 関西国際空港、伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港、Japan Taxi、Airport Limousine
ペイメントパートナー ぐるなびPay、Uペイ

海外では近年、対応店舗が急拡大しています。

利用可能な国数は80ヵ国、600万ヵ所以上の店舗となっています。

たとえば、北米では、以下の多彩な店舗・サービスジャンルにおいてすでに広く普及しています。

《Mastercardコンタクトレス対応のアメリカの店舗例》
ジャンル 店舗名
コンビニ 7-Eleven
ファーストフード McDonald’s, SUBWAY, TULLY’S, BURGER KING, Haagen-Dazs, Arby’s, Dairy Queen, Jack In The Box
映画館 AMC Theatre, United Artists Theatre, Regal Cinemas
ドラッグストア CVS, duane reade, Rite Aid
駐車場 Central parking
タクシー Yellow Cab
ガソリンスタンド BP, Exxon Mobil
スタジアム Yankee Stadium, Giants Stadium, Citizens Bank Park
オフィス用品 Office Depot
エレクトロニクス Best Buy

ちなみにMastercardコンタクトレスは、Apple Payでも使えるようになりました。

つまり、Mastercardコンタクトレス対応のクレジットカードならApple Payに登録するだけで自動的に使えます。(ただし、一部のMastercardブランドのクレジットカードでは利用不可)

レジでの利用方法は、iDやQUICPayで決済する時と同じ手順です。

このようにオリコカードシリーズに共通して電子マネーとの相性もポイントが満額付くという意味では相性は抜群と言えます。(^^)

楽天Edyやnanacoをはじめ他ので電子マネーを活用して、チャージの際などにポイントが付くクレジットカードが欲しい場合は次のカードがオススメです。

電子マネー カード 還元率 年会費(税抜)
楽天Edy
リクルートカード 1.2% 無料
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO 1% 1,000円
楽天カード 0.5% 無料
エポスカード 0.5% 無料
nanaco リクルートカード 1.2% 無料
セブンカード・プラス 0.5% 5万円以上利用で無料
WAON イオンカードセレクト 0.5% 無料
JALカード[VISA/Mastercard/JCB/ClubQ] 0.5-1% 2,000-31,000円
モバイルSuica 「ビュー・スイカ」カード 1.5% 477円
ビックカメラSuicaカード 1.5% 年1回の利用で無料
PASMO TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO 1% 1,000円
ANA To Me CARD PASMO JCB 0.5% 2,000円
To Me CARD Prime PASMO 0.5% 年50万円以上利用で無料
OPクレジットカード 0.5% 年1回の利用で無料
京王パスポートVISAカード 0.5% 年1回の利用で無料
SMART ICOCA REXカード 1.25% 無料
オリコカード ザ ポイント 1% 無料

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オリコポイントの交換先・使い道

全クレジットカード中、最高峰のポイント還元率であるオリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドでお得に貯めたオリコポイントの交換先は豊富に用意されています。

Amazonギフト券(オンラインクーポン)や楽天スーパーポイントTポイントWAONポイントなど使い勝手の良い交換先が用意されているのが嬉しいですね。

しかも、ほとんどの交換先が損しない等価交換が可能で、オンラインクーポンや一部の他社ポイントであれば交換手続き後、即時で残高に反映されるのもオリコポイントの評価される点です。

また、マイレージについては、ANAマイルJALマイルの両方の移行に対応しており、かつ、移行手数料も参加登録費もいずれも無料となっています。

オリコポイントの使い道やオススメ交換先については、以下のページで紹介しています。

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Orico Club Off(オリコクラブオフ)

オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールド会員は、株式会社リロクラブが提供している国内を代表する福利厚生サービス「Orico Club Off(オリコクラブオフ)」を無料で利用できます。

以下のような多彩なジャンルにおいて、会員限定で割引や独自優待を受けることができますよ。

グルメ・レストラン
国内ホテル・温泉旅館・日帰りの湯
海外ホテル
ショッピング
映画や美術館などのチケット
遊園地、テーマパーク、カラオケなどのレジャー・エンタメ施設
レンタカー
育児・介護サービスなどのライフサービス

Orico Club Off会員が利用できる優待対象施設は、国内外でなんと200,000ヵ所以上にも及びます。

国内では25,000ヵ所以上の5つ星のラグジュアリーホテルを含む宿泊施設で最大90%OFFの優待を受けられます。

海外ホテルでも全世界約75,000軒以上の宿泊施設で最大80%OFFです。

全国約600箇所の遊園地・テーマパークが最大75%OFFで楽しめたり、話題の映画や美術館チケットも割引価格で楽しめます♪

グルメ・ダイニング系の優待では、全国40,000店以上の憧れの高級ホテルグルメや飲食店、宅配ピザなどにおいて最大50%OFFでお食事をお楽しみ頂けます。

単純な割引率で言えばプラチナカードに付帯するグルメ系の優待で受けられるような割引を受けられるケースもありますよ。(^^)

レジャー系の優待なら、全国約600箇所の遊園地・テーマパークにて最大75%OFFとなり、今、話題の映画や美術館チケットも割引価格で確保できます。

他にも、スポーツクラブやゴルフ、スキューバダイビングなどのスポーツ系の優待、資格取得、引越し、育児・介護、電話相談といったライフサービス系の優待などでも会員限定の特別価格で利用できたりします。

Orico Club Offを活用するメリットは、一般公開されないクローズドマーケットならではの特別優待を利用できることです。

しかも、Orico Club Offの各種優待は、会員本人以外にも同居している家族(配偶者、2親等まで)も一緒に利用できます。

会員本人、または同居している家族が一緒にいる場合は、なんとその友人にも会員優待が適用される神仕様です。

つまり割引優待なら、その家族や友人にも同料金で利用できてしまうんです!

Orico Club Offを利用したい場合は、まずはOrico Club Offに会員登録(無料)しましょう。

その上で多彩なジャンルから、自分が受けたい優待プログラムを選択して利用することになります。

ちなみにOrico Club Offでは、月額500円(税抜)でより一層充実したVIP会員に入会することが可能です。

ただ、Orico Club OffのVIP会員は、COA(クラブオフ アライアンス)のポイントプログラムで毎月500ポイントが付与されるので実質無料で利用することができます。

また、対象サービスの利用でスタンダード会員(月額料金無料)より2倍ポイントが付与されます。

ポイントの用途は例えば、10,000ポイント貯めたとするとカタログギフト(12,800円相当)と交換ができるので、旅行や出張でホテルに宿泊する機会が多い方は、容易に月額会費以上の割引や特典を享受することができます。

他にも例えばVIP会員なら、1泊500円~とアンビリーバブルな料金で宿泊ができたりするなどあり、ワンランク上のより充実した優待を利用したりすることができますよ!

付帯保険

年会費1万円以上とかするゴールドカードに比べれば、さすがに各種保険の補償額などは劣りますが、年会費1,806円(税抜)と考えれば、付帯保険もなかなかの充実ぶり。

海外旅行傷害保険

《オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドの海外旅行傷害保険》
保険の種類 最高保険金額
傷害死亡・後遺障害 2,000万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 200万円
賠償責任 2,000万円
携行品損害 1旅行につき20万円
(免責1事故3,000円)
救援者費用 200万円

オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドの海外旅行傷害保険は便利な自動付帯です。

自動付帯とは、海外旅行の際にカードを持って行くだけで自動で保険が適用となる嬉しい仕様の保険のこと。

海外旅行目的で自宅を出発したときから帰宅するまでの間で、なおかつ日本出国日の前日午前0時から日本入国日の翌日午後12時までの旅行期間中となります。

補償期間は、1旅行につき最長90日間まで補償となっているので、中・長期間の旅行でも守られます。

海外旅行保険の中で、最もお世話になる率が高い重要な傷害治療費用と疾病治療費用は、いずれも最高200万円補償となっており、自動付帯であることも踏まえ、年会費1,806円(税抜)のクレジットカードという視点で鑑みれば充実している部類に入ります。

が、しかし、海外の医療費は、日本に比べ超高額なので200万円ではカバーしきれない可能性が十分あります。

※引用元:ジェイアイ傷害火災保険の海外旅行保険事故データ。

国・地域 支払保証金 内容
アメリカ 527万円 腹痛・不正出血があり受診。卵巣のう腫と診断され3日間入院・手術。
カナダ 827万円 オプショナルツアーで乗馬をしていたところ落馬し救急車で搬送。寛骨臼骨折と診断され13日間入院・手術。家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。
ハワイ 355万円 腹痛を訴え救急車で搬送。急性虫垂炎と診断され入院・手術。
グアム 471万円 ゴルフコースでプレイ中、コース内にある岩場で足を挫いて救急車で搬送。足関節脱臼骨折と診断され6日間入院・手術。
オーストラリア 665万円 ガソリンスタンドで段差を踏み外し転倒。足関節果部骨折と診断され現地病院からヘリコプターで設備が整った病院へ搬送され合計13日間入院・手術。家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。
イギリス 333万円 激しい腹痛を訴え受診。腎臓結石・尿管結石と診断され6日間入院・手術。
イタリア 578万円 ホテルのバスルームで滑って転倒し足を強打。脛骨・腓骨骨折と診断され11日間入院・手術。家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。
ドイツ 374万円 朝食後に胸の痛みを訴え救急車で搬送。心筋梗塞と診断され5日間入院・手術。家族が駆けつける。医師が付き添い医療搬送。
スイス 688万円 ハイキング中に下り坂で転倒しヘリコプターで搬送。脛骨・腓骨骨折と診断され13日間入院・手術。看護師が付き添い医療搬送。
スペイン 1,263万円 クルーズ中に意識を失いヘリコプターで搬送。冠動脈疾患と診断され17日間入院・手術。家族が駆けつける。医師が付き添い医療搬送。
スロベニア 364万円 ホテルのバスルームで転倒、腰と腕を強打し受診。大腿骨頸部骨折、橈骨遠位端骨折と診断され11日間入院・手術。家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。
中国 605万円 トイレに立った際に違和感を訴え救急車で搬送。脳梗塞と診断され29日間入院。家族が駆けつける。
台湾 697万円 バスの中で気分が悪くなり救急車で搬送。脳動脈瘤破裂と診断され35日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。
シンガポール 320万円 胸の痛みを訴え受診。肺気胸と診断され6日間入院・手術。
マレーシア 851万円 車両に同乗中、衝突事故により受傷し救急車で搬送。十二指腸完全破裂・肝臓、腎臓挫傷・後腹膜内血腫と診断され44日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。
タイ 300万円 喉の痛みを訴え受診。甲状腺癌・食道癌と診断され18日間入院・手術。
ネパール 312万円 登山中に頭痛・眩暈・下痢・嘔吐を訴え低地までヘリコプターで搬送。急性高山病・急性胃腸炎と診断され2日間入院。

なので、さらに海外旅行保険を上乗せしたい場合は、海外旅行保険の補償額が充実している他のクレジットカードを作ることも検討するといいでしょう。

「上乗せしたい場合は」というのは、違うカード会社が発行する海外旅行保険が付帯したクレジットカードなら、死亡・後遺障害以外の保険金は複数のクレジットカードの補償額を合算することができるということです。

以下は、年会費に対して海外旅行保険の補償額が充実しているクレジットカードをピックアップしています。

カード名 海外旅行保険 航空機遅延費用
付帯条件 傷害治療費用
[家族特約]
疾病治療費用
[家族特約]
<年会費無料・一般カード>
Booking.comカード 自動付帯 最高100万円 最高100万円
横浜インビテーションカード 自動付帯 最高200万円 最高200万円
エポスカード 自動付帯 最高200万円 最高270万円
楽天カード 利用付帯 最高200万円 最高200万円
楽天ANAマイレージクラブカード 利用付帯 最高200万円 最高200万円
セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード 利用付帯 最高300万円 最高300万円
<ゴールドカード>
イオンゴールドカード
※インビテーション制
利用付帯 最高300万円 最高300万円
楽天ゴールドカード 利用付帯 最高200万円 最高200万円
セディナゴールドカード 自動付帯 最高300万円
[最高200万円]
最高300万円
[最高200万円]
楽天プレミアムカード 自動付帯 最高300万円 最高300万円
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード 利用付帯 最高300万円 最高300万円
海外のみ対応
三井住友カード ゴールド 利用付帯 最高300万円
[最高200万円]
最高300万円
[最高200万円]
JCBゴールド 自動付帯 最高300万円
[最高200万円]
最高300万円
[最高200万円]

海外・国内対応!
<プラチナカード>
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 利用付帯 最高300万円
[最高300万円]
最高300万円
[最高300万円]

海外のみ対応
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 利用付帯 最高300万円 最高300万円
海外のみ対応
JCBプラチナ 自動付帯 最高1,000万円
[最高200万円]
最高1,000万円
[最高200万円]

海外・国内対応!
デルタ スカイマイル TRUST CLUB プラチナVISAカード 自動付帯 最高500万円
[最高500万円]
最高500万円
[最高500万円]

海外・国内対応!
三井住友カード プラチナ 自動付帯 最高500万円
[最高500万円]
最高500万円
[最高500万円]

海外・国内対応!

次いで重要な携行品損害は、保険の対象となる1個1組もしくは1対につき10万円が保険金額の支払い限度となります。

ただし、パスポートおよび乗車券などは5万円が限度です。

また、ビザおよび日本においてのパスポート再取得費用は対象外となります。

 

国内旅行傷害保険

《オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドの国内旅行傷害保険》
保険の種類 最高保険金額
死亡 1,000万円
後遺障害 1,000万円

オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドの国内旅行傷害保険は最高1,000万円補償です。

付帯条件は利用付帯となります。

利用付帯とは、カードで事前に公共交通常用具の乗車代金、宿泊費用などの旅行代金を支払うと保険が適用となることを意味します。

適用となれば、下記の国内旅行中に補償してもらえます。

タクシー、ハイヤー、レンタカー、社用車等は公共交通乗用具に含まれない点には注意です。

また、募集型企画旅行に参加するための旅行期間や募集型企画旅行の旅行行程に含まれない、会員の個人的な旅行期間は対象外となります。

 

ショッピング保険

オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドには、ショッピング保険も付帯しています。

まず、国内でも海外でも対応なのが嬉しいメリットです。

カードで購入した商品の破損・盗難などの損害が購入日から90日間補償されます。

1事故(1品)につき自己負担額(免責金額)は10,000円必要ですが年間で最高100万円まで補償してくれます。

補償してもらえる金額は、カードで購入した商品の代金で、カード代金の請求書もしくは購入店の領収書に記載された金額が限度となります。

また、修理可能な損害については、商品購入代金を限度として修理代金実費が補償額となります。

保険金の請求には、購入時の売上票(お客さま控え)が必要です。

店員さんから受け取った領収書やレシートは捨てないで保管しておきましょう!

注意点として自転車やノート型パソコンなど一部、ショッピング保険の対象外品目があります。

ただ、これは他のクレジットカードに付帯するショッピング保険も同じくなのでデメリットにはなりません。

年会費1万円以上するようなゴールドカードやプラチナカードのショッピング保険には、さすがに及びませんが、年会費1,806円(税抜)のクレジットカードとしては非常に充実しています。

 

Mastercard Taste of Premium

Mastercardには、以下の6つのランクがあります。

  1. ワールドエリートMastercard.
  2. ワールドMastercard
  3. プラチナMastercard
  4. チタンMastercard
  5. ゴールドMastercard ⇐コレ!
  6. スタンダードMastercard

この内、オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドのMastercardではゴールドMastercardのランクに位置します。

すなわち、年会費1,806円(税抜)とお手頃ながらもMastercard Taste of Premiumも利用可能です。

Mastercard Taste of Premiumの
ゴールドMastercardランクで利用できる特典
《トラベル関連特典》
国際線手荷物宅配優待サービス 帰国時の手荷物を優待価格500円で宅配してくれるサービス
海外用携帯電話/
Wi-Fiレンタル優待サービス
海外Wi-Fiルーター:通信料15%OFF
海外携帯電話:通信料15%OFF、レンタル料金50%OFF
空港クローク優待サービス 1着につき10%割引
国内高級ホテル・
高級旅館予約サービス
全国約900のラグジュアリーホテル、高級旅館を予約可。
Trip.com 特別優待 初回利用時8%割引
2回目以降6%割引
《ライフスタイル》
カーシェアリング特別優待 カード発行手数料0円(通常1,550円)
月額基本料金3ヵ月0円(通常1,030円)
※利用開始月~
ふるさと納税特別優待 特別なふるさと納税返礼品を用意
《ゴルフ》
国内ゴルフ予約サービス 全国約1,900コースのゴルフ場を手配可。
約150コースでは優待価格で手配可。

JCB共通の特典

オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドのJCBブランドを選べば、JCB共通の特典を利用できます。

《JCB共通特典》
【トラベル系の優待】
特典名 内容
たびらば(旅LOVER) 海外旅行に役立つJCBならではの優待情報や、現地スタッフ発のおすすめ情報などを紹介。
人気レストランの無料予約機能や、気になるお店を選んでガイドブックを作れる機能も。
海外旅行に役立つスマートフォンアプリ ハワイなど全23エリアのおトクな優待情報やナビ機能付き主要エリアマップが、通信環境なしで見られるスマートフォンアプリです。
他にもチップ計算機能や、いざという時に役立つJCBのサービスをチェックできます。
JCB GLOBAL WiFi 海外で利用できるWiFiルーターレンタルサービスを優待価格で提供。
JCB空港優待ガイド 国内主要国際空港内のJCBおすすめ加盟店を紹介したオリジナルガイド。
掲載店にクーポンを渡しJCBカードで支払うと、おトクな優待サービスが受けられます。
空港免税店割引サービス 成田国際空港、関西国際空港の免税店でJCBカードを利用すると割引になる優待クーポン券を提供。
海外レンタカーサービス 以下のレンタカー会社でJCBカードで支払うと海外レンタカーが5~25%の割引。
ダラー・レンタカー、エイビスレンタカー、バジェットレンタカー、ハーツレンタカー、ニッポンレンタカー、ナショナルカーレンタル。
空港宅配優待サービス JAL ABCカウンターとQLライナーで空港手荷物宅配とコート預かりサービスを通常料金から15%割引。
JCB海外おみやげサービス お土産に人気のチョコレートやお酒、民芸品、食品など、世界各地の商品を豊富に用意。(ワールドショッピングプラザが提供)
JCB海外お買い物保険 海外所在の加盟店にてJCBカードで購入した品物を、偶然の事故による破損・盗難などにあった場合に、購入日から90日間、年間最高50万円まで(1回の事故につき自己負担額1万円)補償。
JCB PLAZA JCBプラザは世界各地に設置された海外サービス窓口です。
JCB加盟店の予約や観光に関する問い合わせをJCBプラザ・スタッフが日本語で対応。
JCBプラザコールセンター(日本) 海外渡航前に現地JCB加盟店のレストラン、エステなどを電話で予約手配できる無料サービス。
JCBプラザコールセンター(海外) 海外旅行中の万が一の事故や緊急トラブル時に24時間・年中無休、電話で相談できるサービスです。
JTBグローバルアシスタンス 海外緊急サポートデスク 海外旅行中の万が一の事故や緊急トラブル時に来店のうえ日本語で相談できる海外窓口です。
JCB紛失・盗難海外サポート 海外でJCBカードの紛失・盗難にあったときのための24時間・年中無休の「JCB紛失盗難受付デスク」を用意。
【チケット系の優待】
チケットJCB  コンサート、演劇、イベントなど多彩な公演を案内・申込可能。
JCBカード会員限定の先行受付や割引チケットも用意。
毎週木曜日に更新。
【ショッピング系の優待】
JCB優待ガイド クーポンと一緒に、JCBカードの提示または利用で、割引やサービスなどのおトクな優待が受けられるJCB加盟店を紹介。
JCB沖縄優待ガイド 沖縄県内のJCBおすすめ加盟店を紹介したオリジナルガイド。
おトクな優待サービスが受けられます。
オンラインショッピング優待サービス フラワーズ ブラッサム オンラインや環境生活にて割引優待。
JCBギフトカードの購入 デパート、ホテル、レストラン、ゴルフ場など全国100万店以上の取扱店で使える商品券を販売。

そのため、ゴールドMastercardランクの「Mastercard Taste of Premium」とMastercardの決済力の強さを取るならMastercardを、決済力は劣るけれどJCB共通特典が魅力的に感じればJCBということになります。

総合点でみると、Mastercardブランドの方がオススメではありますが、ここは各人の判断になります。

オリコカード共通特典

オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドなら、もちろん一般のオリコカード ザ ポイントから利用できるオリコカード共通特典も利用できます。

特に海外・国内旅行関連の優待サービスが充実しています。

オリコカード共通特典については以下のページで解説しています。

《関連記事》

オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドのデメリット

年会費がかかる

オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドは、格安ながら1,806円(税抜)の年会費が必要です。

とは言え、iD・QUICPay利用による特別加算ポイント(+0.5%)や、オリコモールでの特別加算ポイント+1%で最低でも2.5%還元〜があると考えれば、年会費が多少かかっても十二分に価値があります。

万が一、一切カード利用しなかったとしても下位カードのオリコカード ザ ポイントにはない、「Orico Clube Off」や、Mastercard選択時においては「Mastercard Taste of Premium」までも無料で利用できるので、これを活用するだけでも年会費相当を容易にペイできてしまいます。

それでも年会費が気になったり、多少なりとも審査ハードルは上がるので、その辺りも踏まえて不安であれば、「オリコカード ザ ポイント」からスタートするのがオススメです。

少なくとも、オリコカード ザ ポイントでも、ポイントをザクザク貯める上で十分高還元カードと言える部類であり、年会費永年無料なので損することは一切ありません。

《関連記事》

空港ラウンジサービスは付帯しない

オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドには、空港ラウンジサービスは付帯しません。

「そんなに飛行機に乗らないよ」という方なら、あまり気にする必要はありませんが、旅行や出張などに行く機会がそれなりで、空港ラウンジを利用したい方なら他のゴールドカード以上のクレジットカードを検討するのも良いかもしれません。

 

オリコカード3種類の違いを比較

オリコ カード ザ ポイント プレミアム ゴールドは、これまでお伝えしたようにワンランク下のオリコカード ザ ポイントよりも各種特典・スペックが優れています。

ただし、これがワンランク上の年会費9,075円(税抜)するOrico Card THE WORLD(オリコカード ザ ワールド)と比較するとなると、必ずしも年会費に対するコストパフォーマンスで見た時に優れているとは言い切れません。

オリコカード ザ ワールドでは、Mastercardブランドしか選べないのは、さほど大きなデメリットではないですが、ポイント特別加算サービスを受けられない点が致命的です。

今回メインで紹介したオリコ カード ザ ポイント プレミアム ゴールドならではのiD・QUICPayの+1%、そしてオリコモール利用時の+1%の特別加算ポイントがオリコカード ザ ワールドには付きません。

海外利用時こそポイント2倍で1%→2%になりますが、iD・QUICPay利用とオリコモール利用時の特別加算ポイントはないので要するに一般のオリコカード ザ ポイントと同水準にとどまります。

もちろん、付帯保険は相応に充実していますが、約1万円の年会費ならもっと良い保険内容(補償額などの条件)のゴールドカードがあります。(付帯保険が充実しているクレジットカードは海外旅行傷害保険の章で紹介しています)

さらにオリコ カード ザ ポイント プレミアム ゴールドで付くOrico Club Offが、オリコカード ザ  ワールドでは付帯しません。

となると、ID・QUICPayの利用や、オリコモールをそれなりの頻度で活用する見込みがあるならオリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールド、

もしくはひとまず年会費無料でお試しで初めたいという場合はオリコカード ザ ポイントを選ぶということになりそうです。

カード名 Orico Card THE POINT Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD Orico Card THE WORLD
年会費(税抜) 永年無料 1,806円 9,075円
家族カード 無料(3枚まで発行可) 無料(3枚まで発行可) 無料(3枚まで発行可)
ETCカード 無料(3枚まで発行可) 無料(3枚まで発行可) 無料
国際ブランド Mastercard、JCB Mastercard、JCB Mastercard
申込資格 18歳以上の方(高校生除く)
未成年は親権者の同意が必要
20歳以上の安定収入がある方 20歳以上の安定収入がある方
電子マネー 【後払い方式】
いずれも利用でポイント付与。
iD・QUICPay、Mastercardコンタクトレス
【前払い方式】
以下3つの電子マネーはチャージでポイント付与対象。
モバイルSuica、モバイルPASMO、SMART ICOCA、au Pay
※楽天Edyとnanacoはチャージは可能だが、チャージでポイントはつかない。
還元率(一般加盟店) 1.0% 1.0% 1.0%
還元率(海外) 1.0% 1.0% 2.0%
還元率(オリコモール) 2.0%〜 2.5%〜 2.0%〜
還元率(iD・QUICPay) 1.0% 1.5% 1.0%
還元率(Mastercardコンタクトレス) 1.0% 1.0% 1.0%
還元率(Apple Pay) 1.0% 1.5% 1.0%
還元率(Google Pay) 1.0% 1.5% 1.0%
還元率(リボ払い) 1.0% 1.5% 1.0%
海外旅行傷害保険の付帯条件 自動付帯 自動付帯
死亡・後遺障害 2,000万円 5,000万円
傷害治療費用 200万円 200万円
疾病治療費用 200万円 200万円
携行品損害 20万円(自己負担3千円) 100万円(自己負担3千円)
賠償責任 2,000万円 2,000万円
救援者費用等 200万円 200万円
国内旅行傷害保険の付帯条件 利用付帯 利用付帯
死亡・後遺障害 最高1,000万円 最高5,000万円
海外・国内航空機遅延保険の付帯条件 海外は自動付帯
国内は利用付帯
乗継遅延 3万円
欠航搭乗不能 3万円
手荷物紛失 10万円
ショッピング保険 最高100万円(自己負担1万円) 最高100万円(自己負担1万円)
空港ラウンジサービス
手荷物無料宅配
その他付帯特典 オリコ一般カード特典 Mastercardゴールドカード特典
Orico Club Off
オリコ一般カード特典
Mastercardゴールドカード特典
オリコ一般カード特典

審査・申込資格

オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドの申込資格(入会条件)ですが、公式サイトでは「満20歳以上の安定した収入がある方」と記載されています。

ちなみに、下位カードの年会費無料のオリコカード ザ ポイントは「満18歳以上の安定した収入がある方」という申込資格です。

つまり、オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドは年齢条件も上がりますし、”安定した収入”という文言が付け加えられているので、少し審査は厳しくなります。

パート・アルバイト、学生・専業主婦・無職でも申込可能

やや審査が厳しくなるとは言え、オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドは、審査に通過するか否かは別にして、パート・アルバイトはもちろん、学生・専業主婦、ひいては無職の方でも申し込みは可能です。

実際に、申込入力ページの職業欄では、パート・アルバイト、専業主婦・無職という項目も用意されています。

仮に申込不可なら、このように用意するはずがないですからね。

ただし、専業主夫という項目は用意されていないので無職を選ぶことになります。

理由は簡単で、申込時に男性が専業主婦を選択すると「男性は主婦を選択することはできません」という表示がでて弾かれてしまうからです。

もちろん、パート・アルバイトをしている専業主夫の方なら、パート・アルバイトを選んで申し込みましょう。

必要年収の目安

オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドの申込資格に「安定した収入」という文言があるので、ではどれぐらいの年収が必要なのかが気になると思います。

以下はあくまで、一般カード、ゴールドカード、プラチナカード、ブラックカードの各ランクのクレジットカードを一通り審査にパスして保有した経験も踏まえてのお話になりますが、あくまで目安・参考程度としてください。

まず、年会費1万円以上するような一般的なゴールドカードの審査をクリアするのに、理想の年収は300万円~400万円といわれています。

ただ、オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドの場合、原則20歳以上という低めの年齢かつ、学生も申込OK(高校生は不可)であることから鑑みれば、上記より低い年収でも審査に通過できる可能性は十分にあると考えられます。

ちなみに、審査が厳しめの「三井住友カード ゴールド」や「JCBゴールド」などは学生は申し込めません。

以上を踏まえると、オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドの審査に通過するための必要年収の目安は200万円~300万円と推考できます。

専業主婦や学生の方は、世帯年収(夫の収入など)により審査の明暗が分かれます。

ただ、世帯年収が200万円~300万円以上あれば基本的に審査に通過できると考えていいでしょう。

もちろん、全クレジットカード共通事項として、過去のクレヒス(クレジットカードヒストリー)で、支払いの遅延や滞納といった事故歴があれば、さすがに審査難易度は上がってしまうと思ってください。

審査期間・発行スピード

オリコカード ザ ポイント・プレミアム ゴールドの審査期間は、申込後30分~3日(土日を除く)です。

そのため、申込→審査通過→カード発行までに要する期間は1~2週間と若干長めです。

ただし、申込時に入力した個人情報に不備や間違いがあれば、確認に期間を要し、結果として審査期間が長引くので、申込みの際は入力ミスがないように十分気をつけましょう。

 

まとめ

オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドは、年会費わずか1,806円(税抜)ながら、あらゆる利用シーンでポイント高還元を具現化できる格安ゴールドカードです。

オリコモール経由でAmazonや楽天市場などのネット通販主要サイト利用時は還元率2.5%以上

電子マネーiD・QUICPay利用時でも常に還元率1.5%

Apple Pay・Google Pay利用時も還元率1.5%

入会から6ヶ月間はポイント還元率+1%で、一般加盟店2%、オリコモール経由のネット通販が3.5%以上

6ヵ月以降でも、超ポイント高還元率カードであることには変わりはないですが、入会後半年間に、まとまった金額のお買い物がある方ならよりお得にポイントが貯まります。

そのあらゆるシーンでお得に貯めたポイントを今度は、使い勝手の極みとも言えるAmazonギフト券などのオンラインクーポンに交換できたり、楽天スーパーポイントやTポイント、WAONポイントなど、こちらもまた使い勝手の良い他社ポイントに「等価交換」することが可能です。

オンラインクーポンとTポイントやWAONポイントなら、嬉しいことに交換手続き後、即時で残高に反映されるのが大きな魅力です。

マイルなら、まずANAマイルとJALマイルの両方への交換に対応しているのが強みとなっています。

マイルと言えば1マイル=2円の価値以上になるのが通説なので、そう考えると1つの候補としては決して悪くはありません。

移行手数料も参加登録料も無料で交換できるのも素晴らしいです。

このように、オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールドは、ポイントをお得に貯めるところから、お得に使うところまでトータルで見た時に、極めて優秀な超ポイント特化型の格安ゴールドカードと言えます!

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