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楽天ゴールドカードは年会費格安ゴールドカードの決定版!誕生月は楽天市場・楽天ブックスでポイント高還元!

楽天ゴールドカードというクレジットカードがあります。

一般の楽天カードとワンランク上の楽天プレミアムカードの間に位置する格安ゴールドカードです。

スタンダードな楽天カードのサービスはそのままに、一回り豪華な特典を活用できるようになります。

楽天市場で還元率3%以上の高還元
楽天市場・楽天ブックスで誕生月は+1%

空港ラウンジサービス(年2回無料
ETCカードの年会費が無条件で無料
利用可能枠が最大200万円(通常の楽天カードは最大100万円)
など

当記事では、楽天ゴールドカードのメリット・デメリット、お得な特典・使い方などを網羅して徹底解説します。

<公式サイト> 楽天ゴールドカード最新キャンペーン

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楽天PINKカードまとめ
楽天ANAマイレージクラブカードまとめ
楽天ゴールドカードまとめ
楽天プレミアムカードまとめ
楽天ブラックカードまとめ

 

楽天ゴールドカードのメリット・特徴

楽天ゴールドカードの基本情報

発行会社 楽天カード株式会社
年会費 2,200円(税抜2,000円)
入会条件
(申込資格)
原則20歳以上の安定収入のある方
※その他、楽天ゴールドカード独自の審査基準により発行。
発行スピード 3営業日〜1週間
家族カード年会費 無料
本会員と生計を同一とする、配偶者、親、子(18歳以上)
ETCカード年会費 無料
国際ブランド VISA、Mastercard、JCB
ポイント 楽天ポイント
ポイント還元率 基本:1.0%(100円につき1ポイント)以上〜
公共料金・税金など:0.2%(500円につき1ポイント)
ポイント有効期限 ポイント付与月から1年間
ポイント獲得で、全残高含め1年延長
つまり年1回の利用で無期限

※楽天の通常ポイントに限る
マイル付与率 0.5%(ANAマイル)
利用限度額
(利用可能枠)
最大200万円
キャッシング利用可能枠 公式サイトで要確認
リボ払い金利 公式サイトで要確認
キャッシング金利 公式サイトで要確認
支払い方法 1回払い
分割払い
ボーナス払い
リボ払い
締め日・支払日 ● 一般加盟店は、月末締め・翌月27日の請求(※)
● 楽天市場の利用分の締日は毎月25日。また楽天市場で26日~月末までの利用分は、翌々月27日の請求(※)
※金融機関が休業日の場合は翌営業日。
海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険
ショッピング保険
楽天あんしんショッピングサービスは付帯

(未着・遅延・欠陥品などの補償)
電子マネー 楽天Edy
チャージ・利用ともに200円につき1ポイント(0.5%)で計1%
モバイル決済サービス Apple Pay、Google Pay対応。どちらもQUICPayとして割当。
利用で100円につき1ポイント付与(還元率1%)
QR・バーコード決済 ● 楽天ペイ:VISA、Mastercard、JCB登録OK
● PayPay:VISAとMastercard登録OK(他社カードだがJCBはPayPayカード(旧ヤフーカード)のみOK)
● d払い:VISA、Mastercard、JCB登録OK
● au PAY:VISA、Mastercard、JCB登録OK
国際ブランドのタッチ決済 VISA:Visaのタッチ決済
Mastercard:Mastercardコンタクトレス
※JCBは未対応

 

年会費

楽天ゴールドカードの本会員の年会費は、格安ゴールドカードらしく2,200円(税抜2,000円)と極めて安価。

原則20歳以上の安定収入のある方が申し込むことができます。

家族カード会員の年会費は、最大5枚まで発行でき1人につき550円(税抜500円)です。

18歳以上の生計をともにする配偶者(内縁の相手方・同性パートナー含む)、両親・子供が申し込めます。

ただ、楽天カードでは、常に大量がポイントもらえる「新規入会キャンペーン」を開催しています。

そのため特別な事情がない限りは、家族カードではなく家族それぞれが本人カードを発行した方がお得です。

 

楽天ETCカードは、通常550円(税抜500円)の年会費が発生します。

ただ、楽天ブラックカード・楽天プレミアムカード・楽天ゴールドカード会員が楽天ETCカードを発行する場合、以下の楽天会員ランクに関係なく年会費は永年無料です。

ちなみに、各種一般ランクの楽天カードでも楽天PointClubの会員ランクがプラチナ・ダイヤモンドだと、ETCカードの年会費も無料になります。

楽天カードの種類 楽天PointClubの会員ランク
ダイヤモンド
プラチナ
左記以外(税込)
楽天カード 無料 550円
楽天PINKカード 無料 550円
アルペングループ楽天カード 無料 550円
楽天ANAマイレージクラブカード 無料 550円
楽天ゴールドカード 無料 無料
楽天プレミアムカード 無料 無料
楽天ブラックカード 無料 無料
楽天銀行カード 無料 550円
楽天カード アカデミー 無料 550円
楽天ビジネスカード 1枚目は無料
2枚目以降550円

一部クレジットカードのETCカードだとETC利用で、なぜかポイント付与の対象外だったり、還元率が半減するものもあったりしますが、

楽天カードでは基本還元率1%(100円につき1ポイント)で満額ポイントが貯まるので、高速道路・有料道路の利用でもポイントがザクザク貯まります!

 

国際ブランド

楽天ゴールドカードで選べる国際ブランドは、VISA、Mastercard、JCBの3種類です。

ベーシックな楽天カード、上位の楽天プレミアムカード、楽天ブラックカードで選べるアメックスは選択できません。

が、強いてどの国際ブランドがオススメかとなれば、Mastercardを挙げます。

特に最初の1枚に選ぶなら。

<関連記事>
クレジットカード1枚目の国際ブランドの選び方はVISAよりMastercardがおすすめな理由

Mastercardは、加盟店数が全国際ブランドの中でもトップクラスに多く、国内・海外で安心して広く活用できます。

国際ブランド 加盟店数(約) 世界シェア
(決済回数または決済額)
本社所在地
VISA 5,290万ヵ所以上 約50% アメリカ
Mastercard 5,290万ヵ所以上 約26% アメリカ
JCB 3,500万ヵ所以上 約1% 日本
American Express 2,330万ヵ所以上(予測値) 約3% アメリカ
Diners Club 3,210万ヵ所以上 約1%未満 アメリカ
Discover 4,400万ヵ所以上 約1%未満 アメリカ
UnionPay(中国銀聯) 5,200万ヵ所以上 約20% 中国

※JCBは公式サイトでの2020年9月末日時点のデータ。UnionPayは2021年3月時点でのデータ。それ以外は2018年度のNilson Report(ニルソンレポート)による。

Mastercardの場合、au PAYプリペイドカード(旧:au WALLET プリペイドカード)へのクレジットカードチャージで1%(100円につき1ポイント)の楽天ポイントが貯まります。

また、MastercardとVISAに限り、国際ブランドの非接触型カード決済サービスであるタッチ決済にも対応しているので、決済面における利便性でも一歩先をいっています。

タッチ決済(国際ブランド提供の非接触型決済サービス)の機能は、2020年4月1日以降に発行される楽天カードに付帯。

カードをレジにある専用リーダーにタッチするだけで、スピーディにお支払いできます。

通常のカード払いと同様に、後払い(ポストペイ)方式で、セキュリティ性も高いのが特長です。

なお、楽天カードで選べる国際ブランドは、カードランクや種類により異なります。

カード名 国際ブランド
楽天カード VISA、Mastercard、JCB、アメックス
楽天PINKカード VISA、Mastercard、JCB、アメックス
アルペングループ楽天カード Mastercard
楽天ANAマイレージクラブカード VISA、Mastercard、JCB
楽天ゴールドカード VISA、Mastercard、JCB
楽天プレミアムカード VISA、Mastercard、JCB、アメックス
楽天ブラックカード VISA、Mastercard、JCB、アメックス
楽天銀行カード JCB
楽天カード アカデミー VISA、JCB
楽天ビジネスカード VISA

2021年11月25日(申込受付・発行)から、主要な楽天カードのデザインが新しくリニューアルされました。

<関連記事>
楽天カードの新デザインはダサいのか?ナンバーレスにリニューアル!

 

カード利用可能枠は最大200万円

楽天ゴールドカードのショッピングカード利用可能枠(限度額)は、最高200万円となっています。

もちろん、年収や職業などの属性や利用実績などに応じて設定はされるのですが、年会費を考えると、安価な年会費を考えると比較的たっぷりな利用可能枠も期待できます。

一般の楽天カードだと、原則、最高100万円にとどまるので、地味ながら1つのメリットです。

 

ポイント還元率

楽天ゴールドカードの基本ポイント還元率は1%です。

リアル店舗でもオンラインでも100円につき1ポイント貯まります。

しかし、公共料金・税金払いについては、500円につき1ポイント(還元率0.2%)に低下するという改悪があったため注意が必要です。

公共料金でも楽天エナジー(楽天でんき・楽天ガス)の利用なら、特に還元率の低下の影響は受けません。

むしろポイント面においては、優遇があります。

<公式サイト> 楽天エナジー 最新キャンペーン

 

「楽天Edyチャージ」「楽天キャッシュ」「楽天Payを介してのモバイルSuica利用」では、200円につき1ポイント(0.5%)還元にとどまります。

あと、ポイント付与対象外の利用項目には注意が必要です。

詳しくは、以下のページでご確認ください。

<公式サイト> カード利用獲得ポイントの還元率が異なる利用先一覧

 

しかしながら、一般的なほとんどの加盟店では、変わらず安定の1%還元なのでご心配なく。

還元率0.5%にとどまるクレジットカードも多く見られる中、1%以上あればひとまず高還元の部類に入ります。

楽天の通常ポイントの有効期限は1年間です。

通常ポイントの方なら最終の加算日ごとに有効期限が更に1年間延長されるので失効リスクを極限までなくせます。

つまり、年に1回でもカード利用=ポイントの加算があれば、通常の楽天ポイントの有効期限は実質無期限です。

これは有り難い仕様ですね。

ただし、キャンペーンやイベントなどで得られる期間限定ポイントは、有効期限の延長とはならないためお気をつけください。

楽天カードのポイントが貯まる電子マネー、QR・バーコードによるスマホ決済など各種キャッシュレス決済サービスについては以下で解説しています。

<関連記事>
楽天カードのポイントが貯まる電子マネー、QR・バーコードによるスマホ決済などキャッシュレスサービスまとめ

 

楽天カード×楽天市場×SPUで3%以上の高還元!

国内を代表する通販サイト「楽天市場」には、ポイント3%以上の高還元にできる「SPU」という優れたポイントプログラムがあります。

楽天系の対象サービスの達成条件を満たせばエントリー不要でポイント倍率アップとなり、かつ家族カードも対象なのが嬉しい点です。

対象サービスの利用状況によっては、10%以上の超高還元にできます。

モデルケースで言えば・・・

● 楽天カード利用で+2倍(1倍上乗せ)通常ショップポイント1%合計3倍(3%還元)
● 楽天銀行の口座から楽天カード利用分を引き落とし設定すると、+1倍(1%)計4倍(4%)
● 楽天ブックスを利用(月1回・1注文1,000円)すると、+0.5倍(0.5%)合計4.5倍(4.5%)
● 楽天Koboを利用(月1回・1注文1,000円)すると、+0.5倍(0.5%)合計5倍(5%)

と、比較的カンタンにポイント還元率をアップさせることが可能です。

SPU対象サービスや内訳・倍率などは、わりと頻繁に変わるため、随時、公式サイトでご確認くださいね。

<公式サイト> SPU対象サービス・達成条件一覧

 

リアル店舗でもオンラインでもポイント還元率アップのキャンペーン満載!

楽天カード会員向けに、お得に楽天ポイントが貯まるキャンペーンが常に開催されています。

キャンペーン内容は、抽選でポイントがもらえたり、一定額以上のカード利用があればポイント倍率アップなど条件は様々です。

ただし、ほとんどが事前エントリー必須な点はお気をつけください。

キャンペーン一覧は、カード会員サイト「楽天e-NAVI」の「キャンペーン・ポイント」サービスのメニューから見れます。

<公式サイト> 楽天カード会員向けキャンペーン一覧

 

楽天カードポイントプラス:対象店舗でのお買い物でポイント高還元!

街のポイント優待店舗で楽天カードを使うと、貯まる楽天ポイント倍率UPや、抽選でプレゼントしてもらえる「楽天カードポイントプラス」(旧:楽天カードの優待)というポイント特典制度があります。

対象店舗は、常設もあれば、定期的に入れ替わるショップの2パターンです。

下図のように幅広いショップが参加しています。

ポイント優待を享受するには、事前エントリーが基本ですが、一部エントリー不要で享受できる店舗もあります。

特に固定費の電気・ガス料金の「ENEOSでんき」「ENEOS都市ガス」の場合、ポイント1.5%還元で、毎月ジャラジャラと貯めていけます。

同プログラムは、常設ショップなおかつエントリー不要で使い勝手も良好です。

また、ガソリンスタンドの「ENEOS(エネオス)」も、エントリー不要であり、店舗で楽天カードで決済すると1.5%還元で手堅くポイントが貯まるので、見逃せません。

対象店舗を確認するには、「楽天カードポイントプラス専用ページ」にある「すべてのショップを確認」から見るか、カード会員サイト「楽天e-NAVI」の「キャンペーン・ポイントサービス」を通してチェック可能です。

ただし、どちらもログインが必須なので、楽天カード会員しかみれません。

エントリーも、ここから行います。

その他にも、多種多様なジャンルの店舗が参加する楽天ポイントカード加盟店や楽天Edy加盟店でも、お得にポイントを貯められます。

<関連記事>
楽天ポイントカードのメリット・デメリットまとめ!おすすめの種類、お得な貯め方&使い方も解説!
楽天Edyチャージでのポイントを貯め方、メリット・デメリットまとめ

ポイント3〜4重取りする方法もあります。

<関連記事>
楽天Edyでポイント3〜4重取りして高還元でお得に楽天ポイントを貯める方法

 

海外旅行で使える豊富な優待特典

楽天ゴールドカードには、空港ラウンジサービス(年2回無料)をはじめ海外旅行がお得になる多彩な特典も付帯しています。

● 空港ラウンジ(国内主要空港とハワイと韓国の空港ラウンジを利用可能)
● 現地ラウンジ(ハワイ・グアム・サイパン)
● トラベルデスク(楽天プレミアムカード以上)
● ハワイで使える特典クーポン
● 楽天トラベルで海外ホテル予約時に楽天カード決済すると高還元!
● グローバルWi-Fi優待
● 国際線の空港手荷物宅配優待
● 防寒具一時預かりサービス
● ハーツレンタカー優待
● 充実の海外旅行傷害保険
● 現地通貨引き出し
● 盗難・紛失時の緊急サービス
● 一時的な増枠
● 国際ブランドの独自特典

<関連記事>
楽天カードの海外で使えるお得な優待特典・サービスまとめ!

 

楽天銀行に口座引き落とし設定すると楽天市場のSPU+1倍!

楽天銀行で楽天カードのご利用代金引落をすると、楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)が適用されます。

すなわち、楽天カードの通常利用時のポイント1%還元に加えて、楽天市場のお買い物がいつでも+1倍(1%)となります。

<公式サイト> 楽天銀行で楽天カードの引き落としをするとポイント+1倍の詳細

 

楽天ゴールドカードのデメリット・注意点

公共料金・税金払いの用途には不向きに

『ポイント還元率』のところで、お伝えしたとおり、楽天カードの基本ポイント還元率は1%(100円につき1ポイント)で、普段利用でも安定的に楽天ポイントを貯めていけるというのがメリットでした。

が、しかし、公共料金と税金払いは、500円につき1ポイント(0.2%還元)に改悪されてしまったため、既存のカード会員の方も含めて注意が必要です。

 

ETCカードは通常年会費550円(税込)

楽天カード会員がETCカードを発行する場合、通常年会費550円(税抜500円)発生します。

ただ『年会費』の章のところで、お伝えしていたとおり、楽天PointClubの会員ランクがプラチナ・ダイヤモンド会員であれば年会費は無料となります。

 

楽天カフェ閉店により割引優待は終了

楽天カフェにて、楽天カードを利用するとコーヒーなど一部メニューが半額になる地味に嬉しいカフェ優待がありましたが、

現在は、楽天カフェの渋谷店、二子玉川ライズ S.C.店ともに閉店しているので、それに伴い割引特典も終了してしまいました。

<関連記事>
【改悪】楽天カフェが閉店へ。渋谷店と二子玉川ライズ S.C.店の全店が対象

 

期間限定ポイントに注意

楽天市場をはじめとして、楽天系サービスではお得なキャンペーンがたくさん開催されます。

しかし、キャンペーンで得られるポイントのほとんどが、約1ヵ月〜2ヵ月など有効期限が非常に短い期間限定ポイントなので失効しないように、くれぐれもご注意ください。

期間限定ポイントの期限は、楽天Point Clubでいつでチェック可能なので定期的にチェックしたいところ。

あと、楽天ポイントクラブアプリ(iPhoneAndroidもあるので、そちらをインストールするのもいいでしょう。

通常ポイントの方は、獲得のたびに全残高も含めて有効期限がさらに1年延長されるのは、大きなメリットですが、どちらかといえば、キャンペーンなどで楽天ポイントを大量にGETできるのは、期間限定ポイントの方。

せっかく、お得に貯めた楽天ポイントを失効してしまったのでは、水の泡になるのでお気をつけください。

 

付帯保険は海外旅行傷害保険のみ

楽天カードに付帯する保険は、海外旅行傷害保険のみとなっています。

<関連記事>
楽天カード全種類の海外・国内旅行傷害保険、ショッピング保険は平均以上の充実補償!

 

よって、一般ランクの楽天カード各種には国内旅行傷害保険やショッピング保険は付帯しません。(ちなみに格安ゴールドカードの楽天ゴールドカードも未付帯)

ただし、以下のような一種の保険は付帯します。

サービス名 内容
カード利用お知らせメール カード利用をいち早く案内するサービス。万が一の不正利用も早期の発見につながり安心して利用できます。
商品未着あんしん制度 楽天市場内の利用において、商品未着にも関わらず店舗との連絡が困難になった場合、調査の上請求を取り消し。
ネット不正あんしん制度 インターネットショッピングでも安心して利用できるネット不正あんしん制度を自動付帯。

特に商品未着あんしん制度は、楽天カードオリジナルの保険で、楽天市場でのお買い物がより安心・安全になる頼もしい保険ですね。^^

 

紙の利用明細書の発行は有料

楽天カードは、利用明細書を発行・郵送してもらうのに1ヵ月あたり84円(税込)の手数料必要になります。

1年間、毎月発行したとすると年1,008円(税込)と地味な額の手数料がかかります。

ただし、Web明細サービスなら費用は一切かからないので無料です。

Web明細なら会員専用サイトの「楽天e-NAVI」で、過去13ヵ月分の明細を遡ってみれるなど便利なので、なにか特別な事情がない限りは、できるだけWeb明細を利用しましょう。

 

国際ブランドの切り替えは不可能

楽天カードは、国際ブランドの途中変更ができません。

万が一、切り替えたい場合は、既存の楽天カードを解約して、再度新規で申し込む必要があります。

国際ブランドの切り替えが可能なクレジットカードもあるなかで、楽天カードでは不可能なので、国際ブランド選びは慎重になりたいところです。

楽天カード保有者は、異なるブランドの2枚目カードを追加で発行することもできます。

希望の場合は、楽天e-NAVIメニュー「カードのお申し込み」内の「カードの追加」より申請可能です。

1枚で十分な方で、国際ブランドを変更したい場合は、万が一の審査落ちのリスクも考慮して、まずは希望の国際ブランドを新規発行してから、既存の楽天カードを解約した方が無難と考えます。

ちなみに上位カードの楽天プレミアムカード、または楽天ゴールドカードへの切り替えの際は、国際ブランドを選択することが可能です。
※参照:よくある質問|公式サイト

 

楽天ゴールドカードはアメックスを選べない

楽天ゴールドカードは、アメックスは非対応です。

選べる国際ブランドは、楽天カードのランクや種類により異なります。

カード名 国際ブランド
楽天カード VISA、Mastercard、JCB、アメックス
楽天PINKカード VISA、Mastercard、JCB、アメックス
アルペングループ楽天カード Mastercard
楽天ANAマイレージクラブカード VISA、Mastercard、JCB
楽天ゴールドカード VISA、Mastercard、JCB
楽天プレミアムカード VISA、Mastercard、JCB、アメックス
楽天ブラックカード VISA、Mastercard、JCB、アメックス
楽天銀行カード JCB
楽天カード アカデミー VISA、JCB
楽天ビジネスカード VISA

アメックス提供のオリジナル特典は、確かに一見の価値はあります。

「アメリカン・エキスプレス・コネクト」では、AMEXブランドのカード保有者だけが利用できるショッピングやエンタメなど多彩な優待特典が充実しています。

海外で利用時のサービスとしては、アジアの人気渡航先で利用できる「LIVE THE WORLD」など、世界中の加盟店網を活用し、ホテル、ダイニング、ショッピングなどの優待特典を楽しめます。

ただ、アメックスは、以下の点で使う人を選ぶので注意が必要です。

  • 加盟店数がMastercardやVISAに比べてやや少ない
  • Apple PayとGoogle Payが使えない
  • 国際ブランド提供の非接触型カード決済「タッチ決済」が使えない

 

入会条件・審査

楽天ゴールドカードの入会条件(申込資格)は「原則、20歳以上の安定収入のある方」です。

「20歳以上」「安定収入のある方」のキーワードがある点で、一般の楽天カードを始めとする年会費無料カードに比べれば、気持ち厳し目になると推測できます。

とはいえ、年会費10,000円以上する一般的なゴールドカードに比べれば、作りやすいクレジットカードであると推測できます。

たとえば、JCBゴールドやアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード(アメックスゴールド)の入会資格を比較すると下表のようになります。

カード名 年会費 入会資格
楽天ゴールドカード 2,200円(税抜2,000円) 20歳以上の安定収入のある方
その他、独自の審査基準あり
JCBゴールドカード 11,000円(税抜10,000円) 20歳以上で本人に安定継続収入のある方
学生不可
その他、独自の審査基準あり
アメックスゴールド 31,900円(税抜29,000円) 20歳以上の方
日本に定住所を持っている方
定職についており、安定収入がある方

ゴールドカードという1つのカテゴリーでも年会費の額も踏まえて、入会条件の内容がかなり異なることがわかります。

一般的なゴールドカードは学生の申込みが不可能であったり、「本人」に安定的な継続収入があることが条件であったり、必要年齢が高めに設定されているなど、独自の審査基準が設けられています。

楽天ゴールドカードの場合、「20歳以上の安定した収入のある方」なら、ひとまず入会資格は満たしており、学生不可という制限もありません。

楽天ゴールドカードは、他社のゴールドカードと比較して対象者が広いと推測できます。

「20歳以上の安定収入のある方」とのことですが、専業主婦(もしくは主夫)の方が作成できないということではなく、

世帯収入欄がありますので、そこに父親・母親などの家族収入を入力・記入しておけば、支払遅延など、余程クレジットカードヒストリー(クレヒス)にキズがついていない限り、そこまで審査難易度は高くないはずです。

厳密な審査基準は非公開であるため、100パーセント確証があるわけではないですが、一般的には次のような条件を満たしていれば通りやすいといわれます。

●勤続年数は最低でも1年以上が理想
●継続的な安定収入がある(高年収であるほど有利)
●過去に支払いの延滞・遅延、自己破産などクレヒス上で事故歴がない
●リボ払いなどの多額な借金がないこと
●半年以内に複数枚カードの申込みをしていないこと
●大量にカードを保有していないこと
●キャッシング枠をあえて「希望しない」で申込むこと

 

審査時間・発行スピード

楽天ゴールドカードの発行スピードは、最短3営業日、長くて1週間ほど。

もちろん、審査時間は、個人差もあるので、これより長引くこともあります。

ただ、2〜3週間の時間を要するクレジットカードもある中、かなり早い方なのは確か。精神的に助かりますね。^^

<公式サイト> 楽天ゴールドカード 最新キャンペーン






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